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ダノンビオ脂肪燃焼ヨーグルトドリンクの効果は?アルロース・BE80の機能性表示、カロリー、飲むタイミングを解説

ダノンビオの「脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」が気になっている人に向けた記事です。

どんな効果がうたわれているのか(機能性表示の中身)、成分とカロリー、飲むタイミング、ふつうのダノンビオや「腸活これだけ」とのちがいを、ダノン公式サイトと機能性表示食品の届出情報をもとに調べてまとめました。

※2026年11月にダノン公式サイトで確認した情報です。筆者(Hako)はこのドリンクをまだ飲んだことがないので、味や体の変化の感想は書いていません。

先に結論:脂肪燃焼ヨーグルトドリンクは「BE80菌+アルロース5g」の機能性表示食品

  • 中身:1本にビフィズス菌BE80が89億個、希少糖のアルロースが5g。脂肪0で、プレーンは1本26kcal
  • 表示されている機能:BE80は「お腹の調子を整える」、アルロースは「日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギー代謝で脂肪の燃焼を高める」機能が報告されています
  • やせる薬ではない:飲むだけで体重が減る、という表示ではありません。食事と運動が基本です
  • 飲むタイミング:決まりはありません。研究では「運動の30分前」などに飲む条件で試されています
  • 迷ったら → まずはプレーン。味を変えたくなったらブルーベリー風味かアップル風味
この記事で紹介している商品(5点)を一覧で見る
  1. [冷蔵] ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク プレーン 100g×12本
  2. [冷蔵] ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク ブルーベリー風味 100g×12本
  3. [冷蔵] ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク アップル風味 100g×12本
  4. ダノンビオ 腸活これだけ 贅沢5種のフルーツ 150g×12カップ
  5. [冷蔵] ダノンビオ プレーン・加糖 75g×4×6個

ダノンビオ「脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」とは?

ダノンビオの飲むタイプのヨーグルトです。1本100gの飲み切りサイズで、機能性表示食品として売られています。

発売は2025年7月(プレーンのコンビニ向け出荷から)。メーカーの発表では「ダノン ビオ初となる機能性表示食品のドリンク」とされています。発売時の機能性関与成分はアルロースだけでしたが、2025年9月からはビフィズス菌BE80も機能性関与成分に加わり、「お腹の調子」と「脂肪の燃焼」の2つの機能を表示する商品になりました。

2026年11月時点の味は次の3種類です。

  • プレーン
  • ブルーベリー風味
  • アップル風味(2026年10月発売の新しい味)

カップのダノンビオについては、Hakoが夫婦で1年食べ続けた体験をダノンビオの効果を夫婦で1年検証した記事にまとめています。ドリンクとカップのどちらにするか迷っている人は、あわせて読んでみてください。

効果は?機能性表示の内容をわかりやすく

「脂肪燃焼」という名前なので、飲むとやせるのかと思う人も多いはずです。ここでは、パッケージや公式サイトに書かれている機能性表示の内容だけを整理します。

機能性関与成分は「ビフィズス菌BE80」と「アルロース」

脂肪燃焼ヨーグルトドリンクの成分(ビフィズス菌BE80・アルロース・26kcal)
成分1本あたり報告されている機能
ビフィズス菌BE8089億個お腹の調子を整える
アルロース5g日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギー代謝において、脂肪の燃焼を高める

※ダノン公式サイトの表示より(2026年11月確認)。届出番号は味ごとに分かれていて、J1350・J1351・K1000 です(消費者庁の機能性表示食品の届出データベースで確認できます)。

ポイントは、「脂肪の燃焼を高める機能が報告されている」という表現です。「体重が減る」「お腹の脂肪が落ちる」とは書かれていません。

エネルギー代謝というのは、体がエネルギーを使うしくみのことです。そのときに脂肪がどれくらい使われるか、という点で研究の報告がある、という意味だと受け取っておくのが正確です。

アルロースとは?

アルロースは希少糖(自然界に少ししかない糖)の一種です。このドリンクでは、甘みのもとというより「脂肪の燃焼」の機能を表示するための成分として入っています。

アルロースの効果を調べて検索する人も多いですが、この記事で書けるのは、このドリンクの届出で報告されている「日常生活のエネルギー代謝で脂肪の燃焼を高める」という機能までです。ダイエットや病気への効果を言い切れる情報は見つけられませんでした。

ビフィズス菌BE80とは?

カップのダノンビオにも入っている、ダノン独自のビフィズス菌です。ダノンの公式サイトでは、当社従来品と比べて胃酸に強く、生きて腸まで届くビフィズス菌として紹介されています。

ドリンクでは、このBE80が「お腹の調子を整える」機能性関与成分として表示されています。

研究の内容:どんな条件で調べたのか

アルロースの「脂肪の燃焼」の機能は、研究レビュー(いくつかの論文をまとめて評価する方法)で届け出られています。メーカーの発表で紹介されている研究は次のようなものです。

  • 運動時の研究:健常な成人男性48名が、運動を始める30分前にアルロース5gを含む飲料(または比較用の飲料)を1回飲み、階段の上り下りや速歩などの軽い運動をしたときの脂肪の燃焼を調べたもの。運動時の脂肪の燃焼が40%高まったと報告されています(出典:薬理と治療 47(3):517-525, 2019)
  • 安静時の研究:健常な成人男女13名が、食事の30分前にアルロース5gを含む飲料を1回飲み、座って安静にしているときの脂肪の燃焼を調べたもの。安静時の脂肪の燃焼が10%高まったと報告されています

パッケージにある「40%」は、この運動時の研究の数字です。条件を読むと、

  • 対象は健康な大人(運動時の研究は男性のみ)
  • 1回飲んだときの、その場の脂肪の燃焼を見たもの
  • 体重や体脂肪が減ったかどうかを調べた数字ではない

ということがわかります。「40%やせる」という意味ではないので注意してください。感じ方や結果には個人差があります。

機能性表示食品の注意書き

公式サイトとパッケージには、機能性表示食品として次の注意書きがあります。

  • 機能性表示食品は、特定保健用食品(トクホ)とちがい、消費者庁長官による個別の審査を受けたものではありません
  • 疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません
  • 未成年者や妊産婦(妊娠を計画している人を含む)などは対象としていません
  • 医薬品を服用している人は、医師・薬剤師に相談してください
  • 食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスをとりましょう

体調や体重のことで悩みがある場合は、まずは医師に相談するのが安心です。

成分・カロリー・味のちがい

カロリーは1本26kcal(プレーン)、脂肪0

プレーンは1本(100g)で26kcal、脂肪0です。ブルーベリー風味・アップル風味の栄養成分は、買うときにパッケージの表示で確認してください。

カップのダノンビオ(75g)は、プレーン・加糖が66kcal、いちばん低いカロリー50%オフでも33kcalなので、ドリンクはダノンビオの中でもカロリーが低めです。

※栄養成分は商品の改良で変わることがあります。

3つの味

味こんな人に
プレーンまず基本を試したい人。カロリーを公式サイトで確認できているのはこれ(26kcal)
ブルーベリー風味プレーンに飽きた人、フルーツの味が好きな人
アップル風味2026年10月発売の新しい味。いつもとちがう味を試したい人に

どの味も、機能性関与成分(BE80 89億個・アルロース5g)は同じです。味の好みで選んで大丈夫です。

保存と飲み方の注意

  • 要冷蔵(10℃以下)
  • 飲む前によく振ってから
  • 開封後はすぐに飲みきる

通販で買うときは冷蔵便で届きます。届く日に受け取れるようにしておきましょう。

飲むタイミングはいつがいい?

結論から言うと、メーカーは飲む時間を決めていません。発売時の発表では、起床後、仕事や家事の合間、運動の前後、就寝前など、時間や場所を問わず飲めるドリンクとして紹介されています。

そのうえで、参考になるのは研究の条件です。

  • 運動時の研究:運動を始める30分前に飲んだ
  • 安静時の研究:食事の30分前に飲んだ

なので、「ウォーキングやジムの前に飲む」「食事の前に飲む」というのは、研究と同じ条件に近い飲み方です。ただし、ほかのタイミングで飲むと効果がない、という意味ではありませんし、研究の条件どおりに飲めば同じ結果になる、とも言えません。

サーフィンのような運動の前に飲むなら、入水の30分前あたりが研究の条件に近いタイミングになります。とはいえ、海に入る直前に飲みものでお腹がたぷたぷになるのが苦手な人もいるので、無理のない範囲で試すのがよさそうです。

大事なのは、自分が続けやすいタイミングを見つけることです。1日に飲む量の目安は、パッケージの「1日当たりの摂取目安量」で確認してください。

ふつうのダノンビオ・「腸活これだけ」とのちがい

ダノンビオには、カップのふつうのダノンビオ、「腸活これだけ」、そしてこのドリンクがあります。どれもBE80菌が入っていますが、目的が少しずつちがいます。

表は横にスクロールできます →

脂肪燃焼ヨーグルトドリンクふつうのダノンビオ(カップ)腸活これだけ
形飲むタイプ 100g食べるタイプ 75g食べるタイプ 150g
BE80菌入っている(89億個、機能性関与成分)入っている入っている
ほかの特徴アルロース5g、脂肪0プレーン4種+フルーツ味など種類が多いガラクトオリゴ糖と食物繊維も入っている
カロリー26kcal(プレーン)33〜66kcal(プレーン4種)パッケージで確認
向いている人手軽に飲みたい、運動の前に飲みたい、カロリーを抑えたい毎日のヨーグルトとして続けたい朝ごはん代わりに1個で済ませたい

※カップのカロリーは公式サイトの栄養成分表示(1カップ75gあたり)。プレーン4種の詳しい比較は、冒頭で紹介した記事にあります。

ざっくり言うと、

  • お腹の調子をメインに、毎日食べたい → ふつうのダノンビオ
  • お腹の調子+朝ごはんをまとめたい → 腸活これだけ
  • お腹の調子+脂肪の燃焼の機能も気になる、飲むほうが楽 → 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク

という選び方になります。

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どれを選ぶ?おすすめと通販で買えるもの

スーパーやコンビニでも買えますが、毎日飲むなら12本入りのまとめ買いが手間がかかりません。最新の価格や在庫はリンク先で確認してください。

ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク プレーン

こんな人に:はじめて飲む人、カロリーを確かめて選びたい人

  • BE80菌89億個・アルロース5g、脂肪0、1本26kcal
  • 2025年7月の発売時からある、いちばん最初の味
  • 注意点:冷蔵品。開封後はすぐに飲みきる

ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク ブルーベリー風味

こんな人に:プレーンに飽きた人、フルーツの味で続けたい人

  • 機能性関与成分はプレーンと同じ
  • プレーンと交互に飲むと、飽きずに続けやすい
  • 注意点:カロリーなどの栄養成分はパッケージで確認

ダノンビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク アップル風味

こんな人に:新しい味を試したい人

  • 2026年10月に出た3つ目の味
  • 機能性関与成分はプレーンと同じ
  • 注意点:新しい味なので、お店によってはまだ置いていないこともあります

ダノンビオ 腸活これだけ

こんな人に:飲むより食べたい人、朝ごはんを1個で済ませたい人

  • BE80菌に加えて、ガラクトオリゴ糖と食物繊維も入っている
  • 1カップ150gで、ふつうのダノンビオの2倍の量
  • 注意点:脂肪燃焼の機能を表示した商品ではありません

ダノンビオ プレーン・加糖(カップ)

こんな人に:いちばん定番のダノンビオで続けたい人

  • Hakoが毎日食べているのがこれです(体験はこちらの記事)
  • 1カップ75gで66kcal。4個パックなので、少しずつ試しやすい
  • 注意点:脂肪燃焼の機能を表示した商品ではありません

よくある質問

飲むだけでやせますか?
「やせる」とは表示されていません。表示されているのは、アルロースの「日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギー代謝における脂肪の燃焼を高める機能」と、BE80の「お腹の調子を整える機能」です。体重や体型のことは、食事のバランスと運動が基本です。
パッケージの「40%」は何の数字?
健常な成人男性48名が、運動の30分前にアルロース5gを含む飲料を飲み、軽い運動をしたときの脂肪の燃焼が40%高まったという研究報告の数字です(薬理と治療 47(3):517-525, 2019)。体重や体脂肪が40%減るという意味ではありません。
いつ飲むのがいい?1日何本?
メーカーは飲む時間を決めていません。研究では運動の30分前や食事の30分前に飲む条件で調べられています。1日の目安量はパッケージの表示で確認してください。
ふつうのダノンビオと何がちがう?
どちらもBE80菌入りですが、ドリンクは飲むタイプで、アルロース5gが入った機能性表示食品です。脂肪0で、プレーンは1本26kcalとカップより低めです。
子どもや妊娠中でも飲めますか?
機能性表示食品として、未成年者や妊産婦(妊娠を計画している人を含む)などは対象としていません。また、医薬品を飲んでいる人は医師・薬剤師に相談するよう書かれています。

※商品の情報は2026年11月にダノン公式サイトと機能性表示食品の届出情報で確認したものです。病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。

まとめ:迷ったらプレーンから

ダノンビオの脂肪燃焼ヨーグルトドリンクは、BE80菌89億個とアルロース5gが入った機能性表示食品です。「お腹の調子を整える」と「日常生活のエネルギー代謝で脂肪の燃焼を高める」機能が報告されていますが、飲むだけでやせるという商品ではありません。

  • 迷ったら → プレーン(1本26kcal、脂肪0)
  • 味を変えたい → ブルーベリー風味かアップル風味
  • 食べるタイプがいい → ふつうのダノンビオか腸活これだけ

飲むタイミングに決まりはないので、運動の前や食事の前など、自分が続けやすい時間に取り入れてみてください。

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