サーフポイント

どこよりも詳しく解説!!ハワイ オアフ島サーフィンポイントガイド【ワイメア周辺】波質/シーズン/駐車場

サーフィンのメッカであるオアフ島、
サーフィン発祥の地ともいわれており、現地文化に古くからサーフィンが根付いています。

ハワイ州の中でも比較的に古い島で、海底火山噴火による岩石・長い年月を掛けて形成されたサンゴからなる、ブレイクポイントが点在しています。

地理的に太平洋の真ん中に位置し、遠くで発生するうねりが長い旅を経て徐々にシェイプされていき、大陸棚が無い事で減退することなく岸付近でパワフルなブレイク生み出しています。

そんなオアフ島のサーフポイントを、詳しく紹介していこうと思います。

オアフ島サーフ エリア

〈サウスショア〉
ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドを有する観光客が最も多いエリアです。
通称『タウン』と現地では呼ばれています。

初心者向きの穏やかなポイントから、中上級者向きのポイントまでバリエーションが多くサーフィンレベル問わず楽しめます。

ベストシーズンは夏でビックスウェルが届くと極上のブレイクが出現します。

 ○ダイアモンドヘッド周辺エリアの解説はこちら
 ○ワイキキビーチ周辺エリアの解説はこちら
 ○アラモアナ周辺エリアの解説はこちら

〈ノースショア〉
言わずと知れたサーフィンの聖地、パイプライン、サンセット、ハレイワ、ワイメアなど超有名ポイントが点在するエリア、こちらもバリエーションが多く様々な波質があります。

ベストシーズンの冬場には40フィートもの大波が押し寄せることもあります。

 ○ハレイワ周辺エリアの解説はこちら

〈イーストサイド〉
トレードウィンドの影響でオンショアが吹き面を乱している事が多い、但しビーチブレイクなどのポイントもあり初心者向けポイントもありつつ、人も少なく空いている事が多いので風が弱い時にはねらい目

 ○イーストサイド周辺エリアの解説はこちら

〈ウェストサイド〉
マカハを有するポテンシャルが非常に高いエリア、但し先住ハワイアンの方々が多く住んでいるエリアでローカル色が最も強い、またホームレスも多く治安はよくない。

 ○ウェストサイド周辺エリアの解説はこちら

ワイメア周辺

今回はワイメアから最北のタートルベイまでのポイントを紹介していきます。

ご存知のとおりノースショアはビックウェイブの宝庫です。
ベストシーズンの冬場になれば各国からエキスパートサーファーが集まる世界一のサーフポイントです。
ですが、そのパワフルな波質から毎年多くのけが人が出るほど危険なポイントでもあります。

一般サーファーは自分のレベルをわきまえて慎重に行動しましょう。

Waimea ワイメア

引用:https://www.flickr.com

シーズン 12月~3月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク レギュラー
うねり方向 北~西 ボード ガン、ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド すべて シャワー あり

世界でも有数のビックウェイブポイントで、古くからエキスパートサーファーが挑んできたワイメヤ。

最大で30フィートから50フィートの波がブレイクするとも言われており、強靭な肉体・精神力・スキル・道具(ガンボート)が揃って初めてサーフィン可能な特別なスポットです。

また、最小も10フィート以上の波でなければブレイクしないので、そのサイズでは既に一般人が入れる波ではありあません。ブレイクしている時は絶対に入らないようにしましょう。

また世界的に有名なスポットなので、波がブレイクしだすとエキスパートサファーや、見学者で溢れるので見学さえ難しいかもしれません。

海に入らないとしても、注意しなければならないのが強烈なショアブレイクです。
沖で割れなかった巨大なうねりが岸間際でブレイクします。

波打ち際に近寄ると、そのままさらわれて強烈なカレントで流されてしまいます。
絶対近寄らないように注意しましょう。

↓ワイメアベイ・ビーチパークの入り口です。
カーブの先にあるので勢いで通り過ぎないように注意してください。

Rubber Duckies ラバーダッキーズ

シーズン 10月~5月 レベル 初心者~
ボトム リーフ ブレイク レギュラー
うねり方向 北西 ボード ロング、ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ミッド シャワー あり

岩が多くハードに見えるが、意外にファンウェーブになる事が多く、初心者でもサーフィン可能です。
但しサイズが大きいときは、カレントも強くなるので注意しましょう。

スリーテーブルと呼ばれている、平らな3つの岩の右横からエントリーしましょう。

↓車は、路肩の未舗装路部分に駐車しましょう。

Log Cabins ログキャビン

引用:https://sportyrent.com

シーズン 12月~3月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク レギュラー
うねり方向 北~西 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ミッド~ハイ シャワー あり

ノースショアの中でも高い危険度を誇るログキャビン。
岩や鋭いリーフが多く、ボトムもかなり浅い為、怪我が多いポイントです。

但し、大きなうねりの後に砂が付くと、比較的安全にハイレベルな波を味わえるポイントです。
砂の状態をローカルに聞くなどして、チェックしてから入りましょう。

↓車は、道沿いのパーキングスペースに駐車しましょう。

Rockpile ロックパイル

引用:https://www.surfline.com/

シーズン 12月~3月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク グーフィー
うねり方向 北~西 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ミッド~ハイ シャワー あり

ここロックパイルは、ログキャビンより更に危険なポイントです。

インサイドに岩が多く、ショアブレイクに巻き込まれる事があります。
ゲティングアウトする際は、タイミングをしっかりと見計らうか、ログキャビンやオフザウォールから回り込もう。

ライト方向も出来な事無いが、かなり浅く危険なのでやめた方がいいでしょう。

Off The Wall オフザウォール

引用:https://lushpalm.com

シーズン 10月~5月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク レギュラー
うねり方向 北西 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ロー シャワー なし

バックドアの左側に位置するのがオフザウォール。
写真のとおりホローなライトチューブが出現するポイントです。

ブレイクする速度がかなり早く、テイクオフからの即座にトップスピードに持っていけるスキルが無ければ、手も足も出ないでしょう。

ここも当然エキスパートオンリーです。

↓この付近のポイントは、エフカイ・ビーチ・パーク駐車場を利用しましょう。

Back Door バックドア

引用:http://www.xgames.com

シーズン 12月~3月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク レギュラー
うねり方向 北~西 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ミッド~ハイ シャワー あり

エフカイ・ビーチ・パーク左前のブレイクで、ライト方向をバックドアと呼びます。

ぱっくりと口を開けたようなチューブが出現する世界一のポイントです。
ここも非常にブレイクが早く、殆どクローズアウトに近い波質だが、トッププロはそれを抜けてくる。

さらに岸から近いこともあり見学をするには最高のローケーションです。

Pipe line パイプライン

引用:https://www.hawaiilife.com

言わずと知れた、世界一のサーフポイントであるパイプライン。

エフカイ・ビーチ・パーク左前のブレイクで、レフト方向をパイプラインと呼びます。

その名のとおり、世界最高峰の大会であるパイプラインマスターズもここで開催されます。
巨大なチューブを生むポイントですが、ボトムは凹凸の多い非常に危険リーフで怪我人や亡くなった方もいる程の波です。

世界トップレベルのサーファーオンリーのスポットです。

シーズン 12月~3月 レベル エキスパート
ボトム リーフ ブレイク グーフィー
うねり方向 北~西 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング あり(無料)
ベストタイド ミッド~ハイ シャワー あり

次のページからは、パイプライン以北のポイントを紹介していきます。

下ののボタンを押して貰えれば、次のページに飛びます。

1 2
関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です