Laser beak ポータブルシャワー レビュー|水圧最強クラスを2年使って実測
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※この記事は、筆者が2年間使った時点(記事を書いた当時)のレビューです。最新の価格・仕様はリンク先で確認してください。
充電式ポータブルシャワー「Laser beak(レーザービーク)」を2年間使ってきた筆者が、水圧・水量・連続使用時間を実際に測ってレビューします。
サーフィンのあとに頭や体をしっかり洗える、水圧の強いポータブルシャワーを探している人向けの記事です。
先に結論:水圧重視ならLaser beakがいちばんのおすすめ
- 水圧がとても強い:噴き上げは約100cm。髪の根元まで洗えている感じがします
- 水量は実測5.6L/分(カタログ値4.0L/分)
- 2年使ったバッテリーでも88分連続で動きました
- 形がシンプルで絡まりにくく、作動音もほとんど聞こえません
- 弱点は、電源ボタンと強弱ボタンの区別がつきにくいこと
Laser beak ポータブルシャワーのスペック
まずは、カタログ上のスペックです(記事を書いた当時)。
| 水量 | 強:4.0L/分 弱:3.0L/分 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 4,800mAh |
| 最大作動時間 | 60分以上 |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 充電方法 | DC端子 |
| 出水ホース | 1.8m |
| 吸水ホース | - |
| 耐水温 | 5℃〜50℃ |
| 重量 | 0.7kg |
| 本体サイズ | 108×65×65mm |
このスペックで特に目立つのは、水量4.0L/分です。それまでのポータブルシャワーは2L/分くらいだったので、それを大きく上回っています。
水量が多いほど、水圧も強く感じます。髪や体を洗うときは、水圧が強くないと洗った気になりませんよね。筆者にとって、シャワーでいちばん大事なポイントです。
もうひとつは、4,800mAhの大容量バッテリーです。長く使えるのはうれしいポイントです。
では、実際にカタログどおりの性能なのか、見ていきます。
2年間使ったレビュー:水圧・水量・連続使用時間を実測
形がシンプルで絡まりにくい

実際の見た目はこちらです。オレンジ色の本体から、ホースとシャワーヘッドが伸びるだけのシンプルな形です。
このシンプルさが大事です。昔のシガーソケット式のポータブルシャワーは、コードがゴチャゴチャして絡まり、大変でした。

↑こんな感じで、わざわざ使う気になれませんよね。

本体には、電源ボタンと強弱切り替えボタンの2つが付いています。
本体は350ml缶と同じくらいか、少しスリムです。重さは缶より少し軽いくらいに感じます。

充電は、本体側のDC端子からです。
付属の充電ケーブルはDC端子⇔USBなので、家のコンセントのほか、車内やモバイルバッテリーからも充電できます。家のコンセントなら、3時間くらいで満充電になります。

シャワーヘッドを取り付ける吸盤フックや、専用の袋なども付いています。

水圧がものすごく強い(噴き上げ約100cm)
気になる水圧はどのくらいでしょうか。下の画像は、シャワーヘッドを地面に置いて、噴水のように上へ噴き出させたところです。

かなりの高さまで水が噴き上がりました。

画像だと少し見にくいですが、100cmの高さまで水しぶきが飛んでいます。そこらの銭湯のシャワーより強い水圧です。
水の出る穴がふつうより小さいので、細くて強い水がたくさん出る感じです。実際に浴びてみると、水圧が強く、髪の根元まで洗えている感じがします。
水量を「弱」にすると、7割ぐらいの勢いに感じます。
モーターは本体にあり、使うときは水の中に沈んでいるので、作動音はほとんど聞こえません。
シャワー水量は実測5.6L/分
次は水量です。カタログ値は4.0L/分ですが、本当でしょうか。
シャワーヘッドをポリタンクに入れて、1分間でたまる水の量を測ります。

かなりの勢いで水がたまっていきます。1分たったところで電源を切りました。

結果は5.6L/分。カタログ値の4.0Lを大きく上回りました。あれだけの水圧なので、納得の結果です。
連続使用時間:2年使って88分
もうひとつの売りである、4,800mAhのバッテリーはどのくらい持つのでしょうか。
実は買ったときはあまり期待していなかったのですが、使ってみて驚きました。全然バッテリーがなくなりません。
筆者は週に2〜3回サーフィンをして、そのたびに使っています。それでも何か月もバッテリーが持つので、逆に大丈夫か心配になるくらいでした。
2年使ってバッテリーも劣化していると思いますが、どのくらい連続で動くか試してみます。

水を張った浴槽に本体を沈めてスタート。水圧は「強」で試しました。
30分経過:スタート直後と変わらず、元気に動いています。

50分経過:商品紹介には「50分の連続使用ができます」と書かれていましたが、50分を過ぎても元気に水を出し続けています。

88分で、ついにストップ。ずっと続いていた「シャー」という音が、一気に静かになりました。最後まで水圧を落とさずに出し切った感じです。

結果、88分連続で動きました。
2年使ってこれなら、十分すぎる結果です。
デメリット:ボタンの区別がつかない
唯一のデメリットは、強弱ボタンと電源ボタンの区別がつかないことです。

使っているときは本体が水の中にあるので、余計にわかりにくく、勘で押すしかありません。だいたい間違えます。
ボタンの形を変えるなど、触ってわかるようにしてほしいところです。
まとめ:Laser beakは水圧重視の人におすすめ
使いやすさ・水圧・バッテリーの持ち、どれも高いレベルです。筆者が2年使って壊れていないので、耐久性も問題ないと思います。
- サーフィン後に髪や体をしっかり洗いたい人:水圧の強さがいちばんの魅力です
- 充電の手間を減らしたい人:週2〜3回使っても何か月も持ちました
迷ったら、ポータブルシャワーはこの機種がおすすめです。最新の価格はリンク先で確認してください。
ポリタンクは口の広いものを
ポリタンクを使うなら、下のタンクがいいと思います。シャワーの本体が太いので、口の広いポリタンクでないと入りません。注意してください。
ほかの人気機種(innhom・Z ZANMAX)と水量・水圧・作動時間を比べた結果は、下の記事にまとめています。どれを買うか迷っている人は参考にしてください。
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