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サーフィン中の車の鍵どうする?スマートキーの防犯対策7選とおすすめキーボックス

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サーフィン中、車の鍵をどうするかは悩みどころです。海に入っている間は車から離れますし、陸からは持ち主の動きも見えやすいので、サーファーの車は盗む側にとって狙いやすい標的になりがちです。

しかも今はスマートキー(スマートエントリー・インテリジェントキー)の車がほとんど。昔のように鍵を身につけて海に入るわけにもいきません。

この記事は、サーフィンや海水浴のときにスマートキーをどこに置けばいいか迷っている人向けです。

  • スマートキーの防犯対策7つを、おすすめ度つきで比較
  • 私が使っているキーボックス「サーファーズセキュリティ」のレビュー
  • キーボックスと組み合わせたい、ハンドルロックなどの追加対策

先に結論:いちばん安心なのは「キーボックス+ハンドルロック」

  • スマートキーは海に持って入らない(水没・紛失のリスク大)
  • 基本はキーボックス:車のドアなどに取り付けて暗証番号で開ける箱。私はサーファーズセキュリティを使っています
  • さらに安心:ハンドルロックを足すと、キーボックスを壊されても車を動かしにくくなります
  • 7つの対策をおすすめ度つきで比べたので、自分に合う方法を選んでください
この記事で紹介している商品(12点)を一覧で見る
  1. EXTRA サーファーズセキュリティー デラックス
  2. ハンドルロック
  3. aquapac(アクアパック)防水ケース
  4. IGNITE キーチェーン ネックレス
  5. EXTRAセキュリティーボックス
  6. EXTRA セキュリティーボックス
  7. IGNITE セキュリティボックス キー
  8. IGNITE セキュリティボックス キーロッカー ネオ ダイヤル式
  9. SURFERS SECURITY
  10. ドライブレコーダー 駐車監視
  11. 防犯プレート ステッカー
  12. 【盗難防止シール】

サーフィン中の車の鍵はどうする?保管方法7つをおすすめ度で比較

具体的な対策を、おすすめ度の低い順に紹介します。対策1から対策7に向かって、おすすめ度が高くなっていきます。

対策1.車の足回りなどにキーを隠す

おすすめ度 1.5点
セキュリティ・リスク 1点  ※危険
準備・手軽さ 3点
動きやすさ 5点
費用 5点

車をロックしたあと、タイヤハウスやバンパーの裏などにキーを隠す、昔からある方法です。

道具も手間もいらないので簡単ですが、肝心のセキュリティがかなり不安です。今でもこの方法の人はいますが、隠すところを見られたらアウトです。

先日、ホームのポイントで車を止めたら、隣の車の横に鍵が落ちていました。タイヤハウスに隠したつもりが、振動で落ちたのでしょう。盗んでくれと言っているようなものです。

袋に入れて砂浜に埋める方法もあります。私も若いころこれをやって場所がわからなくなり、帰れなくなりました……。

向く人:正直、おすすめしません。

対策2.スマートキーを防水ケースに入れて身につける

おすすめ度 1.5点
セキュリティ・リスク 2点  ※水没注意
準備・手軽さ 2点
動きやすさ 1点
費用 3点

スマートキーを市販の防水ケースに入れ、サーフショーツのポケットや、首にかけてウェットスーツの中などに身につける方法です。

これならレッカーでもされない限り、車を盗まれることはまずありません。

ただし大きなデメリットとして、防水ケースが壊れるとスマートキーが水没し、帰れなくなるおそれがあります。海水浴ぐらいなら問題ないでしょうが、サーフィンは波の力をまともに受けるので、一瞬で大きな水圧がかかります。動きにくくなるのも難点です。

向く人:波にもまれない海水浴程度の人。サーフィンでは水没リスクが高いのでおすすめしません。

対策3.メカニカルキーだけを身につける

おすすめ度 3点
セキュリティ・リスク 3点  ※イモビが作動しない
準備・手軽さ 4点
動きやすさ 3点
費用 4点

スマートキーには、たいてい中にメカニカルキー(物理キー)が入っていて、取り外せます。スマートキー本体は車内に置き、メカニカルキーでロックして、それを身につける方法です。

メカニカルキーでロックした場合は、メカニカルキーでしか開けられません。スマートキーが車内にあっても、ドアのボタンは反応しません。※一般的な日本車の場合です。車種によって違うことがあるので確認してください。

防水ケースはいらないので、下のような首から下げるタイプや、ショーツのポケット、リーシュコードの小物入れに入れれば済みます。

ただし注意点があります。車の防犯アラーム(イモビライザーなど)は、メカニカルキーでロックしても作動しません(スマートキーの電子ロックでのみ作動します。車種により異なる場合があります)。

イモビライザーが作動していれば、メーターまわりのランプが赤く点滅して、盗難の抑止力になります。それが点滅しないということは、自分から「防犯アラームは動いていません」と言っているようなものです。ガラスを割られれば、車内のスマートキーで普通にエンジンをかけて持っていかれます。

鍵を落とすリスクもあるので、この方法もあまりおすすめできません。

向く人:イモビライザーが付いていない車の人(それでも鍵を落とすリスクはあります)。

対策4.サーフショップなど信頼できる人に鍵を預ける

おすすめ度 3点
セキュリティ・リスク 5点  ※イモビ作動
準備・手軽さ 2点
動きやすさ 5点
費用 5点

いちばん手堅い方法です。預けた人がきちんと管理してくれれば、まず盗難にはあいません。

ただ、どのポイントにも信頼できる人がいるとは限りません。サーフィンは波の状況でポイントを選ぶので、毎回この方法を使える人は少ないでしょう。

向く人:いつも同じポイントに入り、なじみのショップがある人。

対策5.スマートキーをキーボックスに入れる

おすすめ度 4点
セキュリティ・リスク 4点  ※イモビ作動
準備・手軽さ 3点
動きやすさ 5点
費用 3点

おすすめは、キーボックスを使う方法です。スマートキーで車をロックしてから、上の画像のようなキーボックスに入れ、暗証番号でロックします。

これならイモビライザーが作動して、ランプが点滅します。車に異変があればアラームが鳴るので、これだけで狙われる確率がかなり下がります。何も身につけなくていいので、身ひとつでサーフィンできるのもメリットです。

向く人:ほとんどのサーファー。まずはこれをおすすめします。

おすすめキーボックス「EXTRA サーファーズセキュリティ」レビュー

実は私も、対策5のキーボックスを長年使ってサーフィンしています。これまで一度も、盗難や車上荒らしにあったことはありません。

10年ほど使っていたのは、上の画像の「サーフロック」という商品でした。暗証番号のダイヤルに潮がたまって、2桁目しか動かない状態に。狙われたら一発アウトなので、新しいものに買い替えることにしました。

これまでの経験から、キーボックスに求めるのは次のポイントです。

  • 簡単に壊れない丈夫さ
  • アルミケース付き
  • 大容量
  • 動きがスムーズ
  • ダイヤルのカバー
  • キズ防止の保護カバー

これを全部満たしていたのが、上の画像のEXTRA サーファーズセキュリティ(サイズ:スリム)です。こちらを買ったので、項目ごとに説明します。最新の価格は下のリンクで確認してください。

↓こちらは同じEXTRAのシリーズで、サイズ違いです。スリムより容量が大きいので、鍵以外のものも入れられます。

売り切れの場合は、↓イグナイトのキーボックスもおすすめです。

簡単に壊れない丈夫さ

丈夫さは必須です。売られているキーボックスで簡単に壊れるものはないと思いますが、念のため確認しておきましょう。

持つとずっしり重く、かなりがっちり作られているのがわかります。壁の厚さはおよそ2mmです。

さらに、壁と壁のつなぎ目はプラスチックのカバーで覆われています。このおかげで、すき間にバールを差し込んでこじ開けにくくなっています。

プラスチックは簡単に壊せますが、泥棒はその「ひと手間」を嫌います。「ほかの壊しやすい車を狙うか」と思わせることが抑止力になります。

アルミケース付き

スマートキーは、車の近くにあるとドアのボタンを押しただけで開いてしまうことがあります。それではキーボックスの意味がないので、公式では電波をさえぎるアルミケースに入れてから、キーボックスに入れることをすすめています。

なのでアルミケース付きを選びましたが、私の場合は結果的に不要でした。

私はハイエースに乗っていて、キーボックスはリアタイヤ付近のスプリングにロックしています。この位置だと、ドアのボタンを押しても反応しませんでした。何度試しても反応しなかったので、アルミケースは使っていません。

ハイエースの仕様なのか、サーファーズセキュリティの気密性が高くて電波をさえぎっているのかはわかりません。おすすめはしませんが、面倒な方は一度自分の車で試してみてください。

動きがスムーズ

サーファーズセキュリティは、ダイヤル・ボックスの開閉・フックの開閉、どれもとてもスムーズです。友人がもともと使っていたので、動きがスムーズで評判がいいことは知っていました。

昔使っていたサーフロックは、潮が詰まってボックスの開閉がものすごく固くなりました。手で開かなくなったので、小さな穴を開けてひもを通し、それを引いて何とか開けていたほどです……。

友人のサーファーズセキュリティは数年使ってもスムーズなままなので、かなり長持ちしそうです。

キズ防止の保護カバー

車種によっては、ドアノブやミラーなど、キズがつきやすい場所にロックすることがあります。全体が鉄のキーボックスが塗装面に当たれば、簡単にキズがつきます。

サーファーズセキュリティは、前面はプラスチック、背面はクッション、フックはビニールで覆われていて、全体が保護されています。乱暴に扱わない限り、車体にキズはつかないでしょう。

ダイヤルのカバー

使わないときは開けたまま置いておくので、ダイヤルが暗証番号のままそろっています。ふとした拍子に他人に見られると番号がバレるので、カバーは必要です。

ダイヤルに潮が入りこんで回らなくなるのも、カバーがあると少し防げます。

大容量

鍵が複数あったりストラップがついていたりすると、ある程度大きなボックスが必要です。

私はスマートキーを含めて3本つけていて、前のサーフロックには入らなかったので毎回外していました。サーファーズセキュリティに替えてからは、3本が余裕で入ります。深さにも余裕があるので、画像の倍以上は入りそうです。

しかも画像のサイズは、いちばん小さい「スリム」。その上に「ラージ」と「デラックス」があります。

上は3サイズの大きさの比較です。私はスリムで十分でしたが、必要に応じてサイズを選んでください。

↓スリムサイズ(価格はリンク先で確認してください)

売り切れの場合は、イグナイトのキーボックスもおすすめです。

↓ラージサイズ

↓デラックスサイズ

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キーボックスだけで大丈夫?さらに防犯対策を足すなら

キーボックスを使えば、かなりの防犯対策になります。ただ、油断は禁物です。

過去には、茨城県大洗町でサーフィン中の車が6台まとめて盗まれ、キーボックスを壊されたという事件もありました。専用の工具を用意した相手に狙われると、キーボックスだけでは心もとないのも事実です。

そこでおすすめなのが、ハンドルロックとの併用です。

対策6.ハンドルロック+キーボックス

おすすめ度 4.5点
セキュリティ・リスク 4.5点 ※イモビ作動
準備・手軽さ 2点
動きやすさ 5点
費用 3点

対策5のキーボックスに加えて、ハンドルロックをかける方法です。ハンドルを回せなくするので、車の盗難にかなり効果的です。

無理に外そうとするとかなり手間がかかるので、泥棒はほかの車を狙うでしょう。

向く人:キーボックスだけでは不安な人。

おすすめハンドルロック「LESTA ハンドルロック」

ハンドルロックのおすすめは「LESTA ハンドルロック」です。人気のあるハンドルロックです。

〈メーカーがうたう特長〉

  • ハンドルロック機能
    パイプカッターなどでの切断に強い、高硬度の合金鋼を使用。ハンドルのスポーク部分ごと固定できるので、切断されにくいとされています。
  • クラクション機能
    ハンドルを無理に動かそうとすると、クラクションが鳴るしくみです。
  • 窓割りハンマー機能
    事故や災害時の緊急脱出用にも使えます。
  • しまいやすい形
    長方形なので、グローブボックスにすっきり収まります。

対策7.ドライブレコーダー+キーボックス

おすすめ度 4.5点
セキュリティ・リスク 4.0点 ※イモビ作動
準備・手軽さ 3点
動きやすさ 5点
費用 2点

ドライブレコーダーも効果的です。キーボックスやハンドルロックのような物理的な対策ではありませんが、抑止力としては十分です。

選ぶなら、「駐車監視機能(パーキングモード)」付きのモデルにしましょう。駐車中に振動や人の動きを感知して、録画を始める機能です。

下はAmazonで売れ筋だったモデルです。

向く人:キーボックスに、手軽に抑止力を足したい人。

番外編.防犯ステッカーを貼る

「そこまでの対策は面倒……」という人には、ステッカーがおすすめです。安くて、貼るだけで一定の効果が期待できます。

少しでも「この車は面倒そうだ」と思わせることが大切です。たくさんある車の中から、わざわざ面倒な車を狙う理由はありませんからね。

まとめ:迷ったら「キーボックス」から始めよう

サーフィン中のスマートキーは、海に持って入らないのが基本です。

  • まずはキーボックス(対策5)。私はサーファーズセキュリティを使っています
  • もっと安心したいなら、ハンドルロックを足す(対策6)
  • 手軽な上乗せとして、ドライブレコーダーや防犯ステッカーも

海から上がったら車がない……と想像しただけでも嫌になりますよね。まだ対策していない人は、ぜひ準備しておきましょう。

海から上がったあとの砂や塩を落とすなら、充電式のポータブルシャワーがあると便利です。比較記事で水圧1位だったのがこのモデルです。

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