GW-M5610U-1BJF レビュー|旧型GW-M5610をサーフィンで7年使った結果と違い
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この記事は、G-SHOCK「GW-M5610U-1BJF」が気になっている人向けのレビューです。特にサーフィンなど、海で使える時計を探している人の参考になると思います。
筆者のHakoは、5600シリーズの旧型「GW-M5610-1BJF」を発売直後から7年間使ってきました。結果を先に言うと、何の不満もありません。そう思う理由を、使ってきた経験をもとに紹介します。
先に結論:サーフィン用の時計ならこれで十分
- 7年間サーフィンで使って不満なし(20気圧防水・耐衝撃)
- 電波ソーラーなので時刻合わせも電池交換もいらない
- シンプルな見た目で普段使いもしやすい。筆者が使っているのは旧型「GW-M5610-1BJF」で、現行モデルは「GW-M5610U-1BJF」です
GW-M5610(G-SHOCK 5600シリーズ)の特徴と7年使ったレビュー
旧型 GW-M5610-1BJF と現行 GW-M5610U-1BJF の違い
型番が似ているので整理しておきます。
- GW-M5610-1BJF:筆者が7年間使っている旧型。この記事のレビューと写真はこのモデルです
- GW-M5610U-1BJF:今売られている現行モデル。記事内の商品リンクはこちらです
見た目の大きさ(46.7×43.2×12.7mm)や、20気圧防水・タフソーラー・マルチバンド6といった基本の機能は同じです。大きな違いはライトで、旧型はELライト、現行モデルはLEDライト(スーパーイルミネーター)になり、点灯時間を1.5秒か3秒から選べるようになっています(カシオ公式サイトの仕様より)。

5600シリーズは、1983年に誕生した初代G-SHOCK「DW-5000C」のデザインを受け継いだ、スクエアフェイスのシリーズです。ケースの形や文字板のデザインも初代モデルを受け継いだ、クラシカルな見た目です。
GW-M5610は、この5600シリーズに電波受信機能「マルチバンド6」を搭載して登場したモデルです。初代モデルのDNAを受け継ぎつつ、進化したシリーズと言えます。
サイズ・質量(旧型 GW-M5610-1BJF)
サイズ(H×W×D):46.7×43.2×12.7mm
質量:51.7g
耐久性:7年間ノーメンテナンスで浸水なし

・20気圧防水
・耐衝撃構造(ショックレジスト)
G-SHOCKの最大の特徴といえば、やはり耐久性です。
この7年間、何度も落としましたし、何度も転びました。スケボーで転んだときには、なぜかG-SHOCKからコンクリートに突っ込んだこともあります。
週に何度かはサーフィンのときに着けていますが、浸水はいまだにありません。保管はいつも車の中に置きっぱなしなので、夏はかなりの高温になっているはずですが、まったく異常はありません。
こんな環境で7年間使い続けましたが、メンテナンスは一度もしていません。タフさに関しては、この時計の右に出るものはないと思います。
電波時計(世界6局):時刻合わせがいらない

・電波受信機能:自動受信(最大6回/日、中国電波は最大5回/日)/手動受信
・世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信して自動で時刻を合わせる「マルチバンド6」
電波受信機能が入っているので、時間がずれることはありません。
世界6局の電波を自動で受信して時刻を合わせてくれるので、海外への旅行や出張のときにも便利です。
タフソーラー:7年間電池交換なし

これがいちばんすごいところです。文字盤にソーラーパネルが付いていて、電池交換がいりません。
私のG-SHOCKは7年間一度もバッテリーを替えていませんが、動作にまったく問題ありません。充電が足りずに使えなかった、ということも一度もありません。
車の中の道具箱に入れているので、ほとんど日は当たらないと思いますが、いつの間にか充電されています。
フルオートライト:暗い所でも腕を傾けるだけ

デジタル時計の弱点は、暗い所で文字盤が見にくいことです。G-SHOCKならそこも心配いりません。
腕を顔に近づけると、自動でライトが点いて見やすくなります。手がふさがっていても時間を確認できるので、本当に便利です。
たまに、時計を見ようとしていないときにも光りますが、そこは愛嬌ということで。
※旧型 GW-M5610-1BJF はELライト、現行の GW-M5610U-1BJF はLEDライトです。
フルオートカレンダー

地味に便利なのが、月・日・曜日を表示してくれるフルオートカレンダーです。うるう年でも自動で日付を合わせてくれます。
書類を書くときなどに便利で、仕事でも活躍しています。
デザイン:シンプルでサーフィン中も邪魔にならない

デザインは好みが分かれると思いますが、主張しすぎない見た目で私は好きです。
どんな服装にも合わせやすいと思います。スーツに着けている人もたまに見かけますが、違和感はありません。
何よりシンプルな形なので、動きやすいです。
特にサーフィンでは、テイクオフで立つ瞬間にボードに手をつきます。普通の時計だと手首に食い込んで痛いのですが、この時計はシンプルな形なので邪魔になりません。
コスパがいい
これだけの機能があって、7年使っても壊れていないことを考えると、コスパはとてもいいと思います。最新の価格はリンク先で確認してください。
こんな人におすすめ:サーフィンや海で気にせず使える、丈夫で手間のかからない時計がほしい人
その他の機能
ほかにも、次のような機能が付いています(旧型 GW-M5610-1BJF の場合)。
- ストップウォッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
- タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
- 時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)
- バッテリーインジケーター表示
- パワーセービング機能
- 12/24時間制表示切替
- 操作音ON/OFF切替機能
- ワールドタイム:世界48都市(29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)
ストップウォッチやタイマーはもちろん、ワールドタイムにも対応しています。
私にとって、G-SHOCK「GW-M5610-1BJF」は100点満点です。実用性にとことんこだわっていて、これ以上の時計はないと思っています。壊れたら、また同じモデルを買うつもりです。
GW-M5610のユーザーの評価は?悪い口コミもチェック
ほかの購入者はどう評価しているのでしょうか。記事を書いた当時の、旧型 GW-M5610-1BJF のAmazonレビューを見てみます。
総合得点:星4.4
※345件のカスタマーレビュー(記事を書いた当時)
5つ星 67%
4つ星 24%
3つ星 5%
2つ星 2%
1つ星 2%
星5と星4で全体の91%を占めていました。345件もレビューがあって、ここまで高評価の製品はなかなかありません。
では、低い評価をしている人は何に不満があるのでしょうか。
1つ星評価
すでに書き込みにもありましたが、表示が見にくいです。
最初、不良品かと思いましたが正面よりやや下側から見るとちゃんと見えました、
個体差があるのかもしれませんが、使えません。
デザインが気に入って黒を選んだので仕方ないですが、お勧めできません。
見にくいといってもCASIO製なのである程度は大丈夫だと思っていたのですが、
これが通販の怖さかと。
1つ星評価
とにかく時間が見づらいです。やはりバックが白で数字が黒が1番見やすいです。残念ですが、お蔵入りです 。
2つ星評価
①デザイン的に黒地に明色文字の機種を選びましたが、暗いところでは文字がかなり見にくい/コントラストがあまいですね。②これは個体差での問題でしょうが、自動照明が機能しません。初期故障と思われますので修理依頼したいところですが面倒なので・・・。仕方なく手動でやっていますが、手が塞がっているときは困りますね。③バンドが構造上、手首の一部を圧迫する(剛性が高い)ようで、圧迫痕ができてしまいました。これまでの金属バンドでは経験しなかったことです。カシオさんは好きなので真摯に受け止めて改良に努めて欲しい。
2つ星評価
やっぱり前評判どおり、文字盤が抜群に読みにくいです。
バックライト無しでは、文字盤を正面から見ないと、文字(数字)の発色が弱いし、ディスプレイに写り込みが出やすいです。
日中からこの時計をストレス無く使える人は寛大な心の持ち主です。(笑)
その代わり、夜間等のバックライトを使用してなら、その視認性には申し分ないです。
元々、アナログのMTGだと夜間の使用に耐えなかったので、それを補完するために買ったと思えば、合格かな。
「配送が遅い」「ショップの対応が悪い」など、製品と関係ないレビューを除くと、少数ですが『文字盤の表示が読みづらい』という声がありました。
白い背景のモデルと比べると、見づらく感じるようです。

↑実際の見た目はこんな感じです。背景がグレーで文字と同系色なので、見にくいと感じる人もいるかもしれません。
私は今まで一度も見にくいと思ったことはありません。ライトもあるので、まったく問題ないと思っています。
GW-M5610U-1BJF レビューまとめ:サーフィン用に迷ったらこれ
・7年使っても壊れない耐久性(20気圧防水、耐衝撃構造)
・電波時計で時間が正確
・マルチバンド6搭載で、海外でも自動で時刻を合わせてくれる
・タフソーラーで電池交換不要
・ライトが自動で点き、暗い所でも見やすい
・シンプルなデザインで服装に合わせやすく、動きやすい
・レビュー評価の91%が星5か星4(記事を書いた当時)
・悪い評価では「文字が見にくい」という声あり
サーフィンや海で使う時計に迷ったら、現行モデルのGW-M5610U-1BJFを選べば間違いないと思います。とてもいい時計なので、買って後悔はしないはずです。
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サーフィンにおすすめのG-SHOCKは、こちらの記事でも紹介しています。
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