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ウェットスーツの乾かし方|早く乾かすコツと、やってはいけない干し方。専用ハンガーも紹介

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ウェットスーツがなかなか乾かない、次のサーフィンまでに乾かしたい、臭いが気になる、という人に向けた記事です。

ウェットスーツの基本の乾かし方、早く乾かすコツ、やってはいけない干し方と、乾かすときに役立つグッズ5つを調べてまとめました。

先に結論:真水ですすいで、裏返して、肩幅の広いハンガーで陰干し

  • 海から上がったら、真水で塩と砂を流す
  • 裏返して干す:肌に当たる内側から先に乾かす。表の生地も日光から守れる
  • 肩幅の広い専用ハンガー:細いハンガーは肩が伸びて型くずれのもと
  • 直射日光・乾燥機・熱いお湯はダメ
  • 迷ったら → サワフジ ウエットスーツ専用ハンガー(日本製で手ごろ)
この記事で紹介している商品(5点)を一覧で見る
  1. サワフジ ウエットスーツ専用ハンガー 肩厚68mm 日本製 NUS-4
  2. R2 ウェットスーツハンガー パーフェクトドライ
  3. WET COVER ウェットカバー ウエットスーツ 保管用
  4. Beach Access サーファーズ 大容量 ポータブル ウェットバッグ 50L
  5. ジェラルド アロマウエット クリアタイプ ウエットスーツ用 洗浄柔軟剤 400ml

比較表

今回紹介するグッズを、ひと目で比べられるようにしました。仕様は商品ページで確認できたものだけです。

← 横にスクロールして比べられます →

商品価格帯の目安種類大きさ・量重さ買った人の声こんな人に
1いちばんおすすめサワフジ ウエットスーツ専用ハンガーサワフジ ウエットスーツ専用ハンガーAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥安め専用ハンガー約45×30cm(肩厚68mm)約210g幅広で跡にならない・コスパが良い迷ったらこれ。まず1本目に
2厚手のウェットにR2 ウェットスーツハンガーR2 ウェットスーツハンガーAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥ふつう専用ハンガー(通気構造)51×28cm300gセミドライでも使えた/金属部が細い声冬のセミドライを干す人に
3保管用にWET COVER ウェットカバーWET COVER ウェットカバーAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥安め保管カバー(ハンガーは別売り)フリー記載なしすっぽり入る・トリップでも便利シーズンオフにしまう人に
4持ち帰り・洗う用にBeach Access ウェットバッグBeach Access ウェットバッグAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥高めウェットバッグ(自立)50L700gセミドライも余裕・着替えに便利持ち帰ってすぐ洗いたい人に
5洗うときにジェラルド アロマウエットジェラルド アロマウエットAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥ふつうウェットスーツシャンプー400ml490g柔らかさが続く・泡立たず楽臭いやゴワゴワが気になる人に

種類・大きさ・重さは商品ページに書かれている内容です。価格帯は、この表の中での比べ方の目安です(2026年11月7日の調査時点)。値段はよく変わるので、今の値段はボタンの先で確かめてください。

※最新の価格はリンク先で確認してください。

ウェットスーツの基本の乾かし方

ウェットスーツの乾かし方の手順:真水ですすぐ、裏返す、専用ハンガーにかける、陰干し
  1. 真水ですすぐ:海水の塩分と砂を、シャワーやバケツの水で流します。塩が残ると、生地が硬くなったり臭いのもとになったりします
  2. 裏返す:肌に触れていた内側を外にします。汗や皮脂がついている面から先に乾き、表の生地を日光から守れます
  3. 専用ハンガーにかける:肩幅の広い、厚みのあるハンガーにかけます。腰の部分で二つ折りにしてかける方法もあります
  4. 風通しのいい日陰で干す:直射日光の当たらない、風が通る場所に干します
  5. 内側が乾いたら表に返す:内側が乾いたら表に返して、表もしっかり乾かします

臭いやゴワゴワが気になってきたら、干す前にウェットスーツ用のシャンプーでつけおきすると効果的です。洗い方はウェットスーツシャンプーの記事で紹介しています。

早く乾かすコツ

  • 干す前に水をよく切る:ハンガーにかけたまま、手で上から下へ水を押し出すようにしぼる(ねじってしぼるのはダメ)
  • 風を当てる:風通しのいい場所に干す。室内なら、扇風機やサーキュレーターの風を当てると早く乾く
  • 肩幅の広いハンガーで、生地どうしが重ならないようにする:重なったところは乾きにくい
  • ブーツやグローブは逆さにして干す:中に水がたまらないようにする

やってはいけない干し方

やってはいけないこと理由
直射日光に当てて干す紫外線と熱で、生地が硬くなったり、色があせたりする
乾燥機・ドライヤーの熱風で乾かす熱で生地や接着部分がいたむ
熱いお湯で洗う生地や接着部分がいたむ。洗うときは水かぬるま湯で
細いハンガーにかける重さが肩に集中して、生地が伸びて型くずれする
濡れたまま袋に入れっぱなし臭いやカビの原因になる

くわしい扱い方は、ウェットスーツのタグや、買ったお店・メーカーの説明に従ってください。

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冬のセミドライ・フルスーツの乾かし方

冬のウェットスーツは生地が厚く、裏起毛のものも多いので、夏のウェットより乾くのに時間がかかります。とくに冬は気温が低く、外に干してもなかなか乾きません。

  • 水をしっかり切ってから、室内の風通しのいい場所で、扇風機などの風を当てる
  • 厚手の重さに耐えられる、肩幅が広くしっかりしたハンガーを使う
  • 連日サーフィンするなら、乾きやすい内側から先に乾かして、着るときの冷たさを減らす

ウェットスーツを乾かすのに役立つグッズ5選

Amazonで買えるグッズから、ウェットスーツの乾燥と保管に役立つものを選びました。特徴は商品ページ、「買った人の声」はAmazonのレビューに多い声を、こちらでまとめたものです。

サワフジ ウエットスーツ専用ハンガー NUS-4

こんな人に:迷っている人、まずは1本ほしい人

特徴:日本製のウエットスーツ専用ハンガーです。商品ページによると、大きさは約45×6.5×30cm、肩の厚みは68mm、重さは約0.21kgで、素材はポリプロピレンです。

良い点:レビューでは「幅広なので跡にならない」「ウェットスーツのしわ防止には必須」「コスパのいい肩広ハンガー」という声が多く見られます。バイクのジャケットを干すのに使っている人もいます。

気になる点:「特別な機能はない」という声があるように、シンプルなハンガーです。手ごろな値段で、まず肩の型くずれを防ぎたい人に向いています。

R2 ウェットスーツハンガー パーフェクトドライ

こんな人に:冬のセミドライなど厚手のウェットを干す人

特徴:肩の部分を広く支えて、濡れたウェットの重みを分散させるハンガーです。商品ページでは、本体に通気しやすい構造を採用して、ウェットの内側に風が通るようにしたと書かれています。大きさは51×28cm、重さは300gです。

良い点:レビューでは「3/5mmの裏起毛セミドライで半年ほど使っている」「首まわりを引っ張らずに簡単にかけられる」「ウェットハンガーはこれ一択」という声が見られます。

気になる点:「金属の部分が細く、指で形が変わるくらい」という声があります。調査時点では在庫が少なくなっていました。

WET COVER ウェットカバー

こんな人に:シーズンオフにウェットをしまう人

特徴:乾かしたウェットスーツを、紫外線・乾燥・ほこりから守る保管用のカバーです。ハンガーは別売りです。セミドライやフルスーツにも使えます。

良い点:レビューでは「大きいのですっぽり入る」「ウェットを曲げずに余裕で入る」「トリップのときに車内に置くのに便利」という声が見られます。

気になる点:しっかり乾かしてから入れるのが前提です。湿ったまま入れると臭いやカビの原因になります。

Beach Access サーファーズ ウェットバッグ 50L

こんな人に:持ち帰ってすぐに洗いたい人

特徴:濡れたウェットスーツを入れて持ち帰れる、50Lのウェットバッグです。商品ページでは、自立するのでそのままウェットスーツを洗えることが書かれています。家に着いたら、このバッグに水をためてすすぎ、そのまま干す流れが作れます。

良い点:レビューでは「セミドライも余裕で入る」「ウェットの着替えのときに超役立つ」という声が多く見られます。

気になる点:値段は高めです。ほかのウェットバッグとの比べ方はサーフィンの防水バッグの記事でまとめています。

ジェラルド アロマウエット クリアタイプ

こんな人に:干しても臭いが取れない人、生地のゴワゴワが気になる人

特徴:ウェットスーツ用の洗浄柔軟剤です。洗うのと柔らかくするのが1本でできます。容量は400mlです。

良い点:レビューでは「ウェットのゴムが柔らかさを保ってくれる」「泡立たないのですすぎが楽」という声が多く見られます。

気になる点:量のわりに値段はやや高めです。毎回ではなく、臭いが気になったときに使うのもありです。

ウェットスーツの乾かし方のよくある質問

洗濯機で脱水してもいいですか?
おすすめしません。生地が伸びたり、接着部分がいたんだりするおそれがあります。ハンガーにかけたまま、手で上から押して水を切りましょう。
次の日も海に行くとき、乾かなかったら?
内側だけでも乾かしておくと、着るときの冷たさがだいぶ違います。扇風機などで風を当てて、内側を先に乾かしましょう。
車の中で干してもいいですか?
夏の車内は高温になり、生地がいたむ原因になります。直射日光の当たる車内に置きっぱなしにするのはやめましょう。

まとめ:真水ですすいで、裏返して、日陰で

  • 真水で塩と砂を流し、裏返して内側から乾かす
  • 肩幅の広い専用ハンガー(サワフジ/R2)で陰干し
  • 直射日光・乾燥機・熱いお湯はダメ
  • しまうときは、しっかり乾かしてからカバーに
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