ウェットスーツのインナーおすすめ4選|メリット・デメリットと選び方【冬のサーフィン】
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※2026年11月に商品リンクを見直しました。販売が終わった商品は近い今買える商品に入れ替えるか、その旨を書いています。最新の価格・仕様は各ショップで確認してください。
ウェットスーツがあれば、
インナーなんて必要なし!
冬のサーフィンが寒くてつらい人、ウェットスーツの下にインナーを着るか迷っている人に向けた記事です。
インナーは寒さ対策だけでなく、すれ防止や着替えのときにも役立つアイテムです。メリット・デメリット、種類の選び方、おすすめのブランド4つがわかります。
先に結論:迷ったら「ショートジョン」タイプ
- メリット:保温力アップ、すれ防止、着替えのときの寒さ対策、着脱がスムーズになる
- 形は、肩が動かしやすく、お腹・背中を温められるショートジョンが人気
- 暖かさ重視 → SURF8(筆者は6年ほど使っていて、今でもしっかり暖かいです)
- 手ごろな価格で選びたい → FELLOW
- 安すぎるインナーは逆に保温力が落ちることがあるので、サーフィン用のブランド品がおすすめ
ウェットスーツのインナーを着る5つのメリット

1. 保温力がアップする
インナーを着ると、そのぶん保温力が上がります。
寒さ対策の基本はウェットスーツ選びですが、真冬の特に寒い日や、ウェットスーツが古くなってきたときの補助としてとても便利です。お腹や下半身が冷えやすい人には特におすすめです。
2. ウェットスーツのすれを防ぐ
ウェットスーツのサイズが合っていなかったり、古くなって硬くなったりすると、すれて痛くなることがあります(特にわきや股関節など、よく動く部分)。
そんなとき、インナーを着るとすれ防止に役立ちます。
3. 着替えのときに寒くない
冬のサーフィンでいちばん寒いのは、海の中より、駐車場での着替えではないでしょうか。
インナーを下着として家から着ていけば、駐車場で裸にならずに済みます。脱ぐときもタオルを気にせず一気に脱げますし、インナーごとお湯を浴びて海水を流すこともできます。
4. ウェットスーツの着脱がスムーズになる
サーフィン用のインナーは、ウェットスーツとすべりやすい素材が使われています。するっと着られるので、着替えの時間も短くなります。
5. ウェットスーツで肌がかゆくなる人にも
ウェットスーツを着ると体がかゆくなる人は、素材(クロロプレンゴムなど)が肌に合っていない可能性もあります。
インナーを着て素材が肌に直接ふれないようにすると、楽になる場合があります。かゆみや赤みが続くときは、皮膚科で相談してください。
ウェットスーツのインナーのデメリット3つ

1. 費用がかかる
サーフィン用のインナーは、意外といい値段がします。
費用をおさえたいなら、後で紹介する「FELLOW」が手ごろでおすすめです。
ただ、筆者の考えでは、インナーはかなり長く使えるので、品質のよいものを買って長く使うほうがコスパはいいと思います。筆者はSURF8のインナーを6年くらい使っていますが、今でもしっかり暖かいです。
2. 少し動きにくくなる
重ね着になるので、ウェットスーツ1枚よりは少し動きにくくなります。
特に肩まわりは違和感が出やすいので、ショートジョンタイプ(袖なし・半ズボン)がおすすめです。肩は動かしやすく、冷えやすいお腹や背中をまるごとカバーできます。
3. ウェットスーツの裏地の効果が出にくくなることも
ウェットスーツの裏側には保温性の高い素材が使われていることが多く、肌にぴったりくっついて効果を発揮します。
そのため、安いインナーを選ぶと、着ないときより保温力が落ちてしまう可能性もあります。しっかりしたサーフィン用ブランドのインナーを選ぶのがおすすめです。
サーフインナーの種類と選び方

インナーには、上のようにいろいろなタイプがあります。基本は、自分の冷えやすい部分に合わせて選ぶのがいいでしょう。
フル・シーガル
全身をおおうタイプで、いちばん保温性が高いのが特長です。
生地は起毛や発熱素材など、保温性の高い素材が使われていることが多いです。ウェットスーツとの相性もよく、引っかからずにすべるように着脱できます。
ショートジョン・ロングジョン
ショートジョンは袖なし・半ズボン、ロングジョンは袖なし・長ズボンのタイプです。
冷えやすいお腹や背中をしっかりカバーでき、着脱も手軽なので人気があります。特にショートジョンは大人気です。
ショートスリーブ・ロングスリーブ
Tシャツのように手軽に着られるタイプです。
「ウェットスーツだけでもいけるけど、少し肌寒いかな?」くらいのときに1枚あると便利です。着替えのときの寒さ対策にも役立ちます。
ロングパンツ・ショートパンツ
下半身は、ウェットスーツの作りの上、意外と寒さを感じにくい部分です。単体で使うより、スリーブタイプと組み合わせて使うことが多いです。
ウェットスーツのインナーおすすめブランド4選
デメリットでも書いたとおり、質のよくないインナーは逆効果になることもあります。ここでは、サーフィン用のブランド4つを紹介します。ラインナップは記事を書いた当時のものなので、最新のモデルは各ショップや公式サイトで確認してください。
SURF8(サーフエイト)
とにかく暖かさを重視したい人に向いています。
サーフィン用のグローブやブーツなど、冬の防寒用品を作っている日本のメーカーです。
赤いインナーは「マグマコア」という素材で、遠赤外線効果のある糸で編まれた生地が使われています。

上のボタンから「SURF8 インナー」の検索結果ページを見られます。
筆者もSURF8を愛用していて大満足です。値段はそこそこしますが、販売されている中でもトップクラスに暖かいインナーだと思っています。特にショートジョンは最高に暖かいです。


BeWET MAGIC(ビーウェット マジック)
ウェットスーツの老舗ブランドのインナーを選びたい人に向いています。
国内のウェットスーツメーカー「BeWET(ビーウェット)」は、1960年代に創業した老舗ブランドです。ウェットスーツづくりの技術を生かしたインナーも販売しています。
記事を書いた当時は、エントリーモデルの「T-105s」と、保温性を高めた上位モデル「Royal Inner AG titan105」の2種類がありました。

上のボタンから、各ショップの「BeWET インナー」の検索結果を見られます。
FELLOW(フェロー)
手ごろな価格で品質のよいインナーがほしい人に向いています。
ウェットスーツをはじめ、マリンスポーツ・レジャー用品を幅広く手がけるブランドです。比較的手ごろな価格の商品がそろっていて、通販で人気があります。

上のボタンから、各ショップの「FELLOW インナー」の検索結果を見られます。おすすめはショートジョンタイプです。
SURF GRIP(サーフグリップ)

発熱素材など、素材にこだわって選びたい人に向いています。
ウェットスーツブランドを展開する「C.WORLD(シーワールド)」のサーフグッズブランドです。
記事を書いた当時は「Hot Capsule Inner」と、上位モデルの「Premium Black Inner」の2種類があり、上位モデルには旭化成の「伸張発熱®ストレッチエナジー」素材が使われていました。

上のボタンから、各ショップの「SURF GRIP インナー」の検索結果を見られます。
まとめ:迷ったらショートジョンのインナーから
- インナーのメリットは、保温力アップ・すれ防止・着替えが楽・着脱がスムーズ
- デメリットは、費用・少し動きにくい・安物だと逆効果になることも
- 形は、肩が動かしやすくお腹と背中を温められるショートジョンが人気
- 暖かさ重視ならSURF8、価格重視ならFELLOW
インナーを上手に使って、寒い冬のサーフィンを乗り切りましょう。





