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冬のサーフィンの防寒対策|そろえる順番がわかる防寒装備6選+着替えアイテム5選

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クジラちゃん

冬のサーフィンって寒すぎる!
入る気になれない・・・

おじサーファー

フォッフォッホー
まだまだ甘いな。文明の力に頼るのじゃ!

クジラちゃん

分かってるけど・・・
寒いんだもん。。

冬のサーフィンが寒くてつらい人、これから冬の海に入りたい人に向けた記事です。

海の中での防寒装備6つと、いちばん寒い「着替え」を楽にするアイテム5つを紹介します。防寒効果の高いものから順に並べているので、上から優先してそろえていきましょう。

先に結論:そろえる順番はこれ

  • まずはウェットスーツ:温暖な地域ならフルスーツ3mm、多くの地域の真冬はセミドライ5mm
  • 次に足・手・頭:サーフブーツ → サーフグローブ → ヘッドキャップ
  • さらに寒いならインナーを追加。耳を守るなら耳栓も
  • 着替え対策:筆者はシートカバーを敷いてウェットスーツのまま帰り、家で着替えています。外で着替えるならポンチョは必須

冬のサーフィンは修行のようなものですが、冬に海に入ると上達しやすいのも事実です。

  • 人が少なく、効率よく練習できる
  • 夏だけの初心者が減るので、じゃまされにくい
  • ウェットスーツで動きにくいぶん、筋力アップにもなる
  • 静かな海で集中できる

寒さを乗り切るカギは「気合」ではなく防寒グッズです。順番に見ていきましょう。

冬のサーフィンの防寒装備6選

まずは、身につける防寒装備です。後半では、冬のサーフィンでいちばん寒い「着替え」に役立つアイテムを紹介しています。

1. ウェットスーツ(フルスーツ・セミドライ・ドライスーツ)

暖かさレベル
購入価格約 3万円~10万円

まずはウェットスーツがないと始まりません。冬に使うのは、主に次の3つです。

  • フルスーツ:全身をおおうウェットスーツ。主に3mmの生地で、保温性と動きやすさのバランスがとれています。比較的温暖な地域なら、真冬でもフルスーツでしのげるでしょう
  • セミドライ:見た目はフルスーツに似ていますが、主に5mmの生地を使い、水が入りにくい作りで保温性が高いウェットスーツです。多くの地域で真冬用として使われています
  • ドライスーツ:水を通さない作りのスーツです。北海道などの寒い地域で使われる、いちばん保温性の高いスーツです

地域の水温に合わせた選び方は、こちらの記事で解説しています。

関連記事ウェットスーツの種類(全9種)と選び方|季節・水温の目安、素材、メンテナンス方法

ブランドごとの特徴やデザインは、こちらの記事でまとめています。

関連記事サーフィン用ウェットスーツブランド33社まとめ|特徴と迷ったときのおすすめ5社

2. サーフブーツ

暖かさレベル
購入価格約 4千円~1万円

ウェットスーツの次に優先したいのがブーツです。

足は体の末端にあり、体温をうばわれやすい部分です。足を温めるのは効果的な寒さ対策になります。

ブーツをはくと足裏でボードの感覚がつかみにくくなるので、やわらかく機能的なサーフィン用ブランドのブーツを選ぶのがおすすめです。おすすめのブーツはこちらで紹介しています。

関連記事サーフブーツのおすすめ|水温に合う厚さの選び方と動きやすいモデル【ブランド別】

3. サーフグローブ

暖かさレベル
購入価格約 3千円~1万円

ブーツをはいても寒いなら、手も守りましょう。

ふだんの生活でも、手袋をするかしないかで暖かさはかなりちがいます。サーフィンでも同じです。サーフィンの動きにもほとんど影響しないので、まず試してみてください。

関連記事サーフグローブのおすすめ14選|水温に合う厚さと5本指・ロブスターの選び方

4. ヘッドキャップ

暖かさレベル
購入価格約 3千円~1万円

ウェットスーツ・ブーツ・グローブの次は頭です。ヘッドキャップは、頭から首までをおおう防寒アイテムです。

水温がかなり低くなる地域では、波をかぶったときに、かき氷を食べたときのように頭が「キーン」と痛くなることがあります。その対策としてもヘッドキャップは役立ちます。

ヘッドキャップの種類・選び方・おすすめブランドは、こちらでまとめています。

関連記事サーフィン用ヘッドキャップのおすすめ|水温別の選び方・サイズ・かぶり方

5. サーフインナー

暖かさレベル
購入価格約 4千円~2万円

ウェットスーツの中に着るインナーで、保温性をさらに上げてくれるアイテムです。

ウェットスーツが古くなって、保温力が落ちてきたときにも効果的です。

関連記事ウェットスーツのインナーおすすめ4選|メリット・デメリットと選び方【冬のサーフィン】

6. 耳栓

暖かさレベル
購入価格約 1千円~8千円

耳栓は、体を温める効果はほとんどありません。耳の中を冷たい水や風から守るためのアイテムです。

冷たい水や風の刺激をくり返し受けると、耳の穴がせまくなる「サーファーズイヤー」になりやすいと言われています。予防として、冬は耳栓をするのがおすすめです。耳に痛みや聞こえにくさがあるときは、耳鼻咽喉科を受診してください。

おすすめは、つけていても音が聞こえる「SurfEars(サーフイヤーズ)」です。

関連記事音が聞こえる耳栓 SurfEars 3.0(サーフイヤーズ)の口コミ・評判|2.0からの変更点も解説

耳に水が入ってしまったときの抜き方も紹介しています。

関連記事耳の中の水を抜く6つの方法|やってはいけないこと・予防法も解説

冬の着替えを楽にするアイテム5選

サーフィンでいちばん寒いのは、ウェットスーツを脱ぐときではないでしょうか。真冬の外での着替えは、体のしんまで冷えます。そんな着替えを助けてくれるアイテムを紹介します。

1. シートカバー

暖かさレベル
購入価格約 1千円~3千円

着替えの寒さ対策でいちばん効くのが、シートカバーです。

外で着替えるのがつらいなら、家に帰ってお風呂場で着替えればいいんです。ウェットスーツのまま車に乗るので、シートカバーで海水や汚れがつかないようにします。

筆者も冬はこの方法で寒さをしのいでいます。気をつけていれば車もほとんど汚れないので、かなりおすすめです。

家と海が近い人に向いています。家が遠い人や抵抗がある人は、次のアイテムがおすすめです。

2. サーフポンチョ

暖かさレベル
購入価格約 3千円~8千円

外で着替えるなら、ポンチョは必須アイテムです。

真冬に外で裸になるのは、寒いを通りこして「痛い」レベル。ポンチョがあれば風をさえぎれるので、かなり暖かく感じます。体についた水もさっと吸ってくれるので、着替えの時間も短くなります。

女性には夏でも欠かせないアイテムです。下着が見えにくいポケットや、胸元が見えにくいボタンなど、ブランドごとに工夫されたポンチョがあります。くわしくはこちらで解説しています。

関連記事お着替えポンチョおすすめ13選|サーフィン・海水浴で外でも安心して着替えられるサーフポンチョ

3. ポータブルシャワー

暖かさレベル
購入価格約 4千円~6千円

冷えきった体に、ポリタンクのお湯を一気にかぶりたくなりますが、ちょっと待ってください。

ポータブルシャワーがあれば、シャワーヘッドから細い水が広がって出るので、少ないお湯で効率よく体を温められます。体や髪もよく洗えて、1年中使えるアイテムです。

関連記事【ポータブルシャワー】水圧最強はどれ?充電式3機種を実際に比較|おすすめ12選と選び方

水圧で選ぶなら、比較記事で1位にしたLaser beakです。このサイトから買われているポータブルシャワーも、ほとんどがこのモデルです。

4. ポリタンクカバー

暖かさレベル
購入価格約 4千円~6千円

ポリタンクにお湯を入れても、冷めてしまっては意味がありません。そこで便利なのがポリタンクカバーです。

ウェットスーツと同じような保温性の高い素材でタンクをおおうので、お湯の温かさを保ちやすくなります。

熱湯を入れておくと、サーフィン後もまだ熱すぎてかぶれないことがあるので注意してください。

5. マイボトル

暖かさレベル
購入価格約 4千円~6千円

寒いときは、温かい飲み物で体の中から温めるのがいちばんです。

コンビニや自販機で買うのもいいですが、海外の環境意識が高いサーファーにはマイボトルを使う人も多いです。上の「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」は、ハワイのサーファーから人気が広がった水筒です。パーツを組み合わせて、自分好みの水筒を作れます。

まとめ:冬の防寒グッズ一覧

海の中の防寒装備
  1. ウェットスーツ(フルスーツ・セミドライ・ドライスーツ)
  2. サーフブーツ
  3. サーフグローブ
  4. ヘッドキャップ
  5. インナー
  6. 耳栓
着替えを楽にするアイテム
  1. シートカバー
  2. ポンチョ
  3. ポータブルシャワー
  4. ポリタンクカバー
  5. マイボトル

迷ったら、まずは水温に合ったウェットスーツ、次にブーツとグローブから。上から順にそろえて、冬のサーフィンも快適に楽しみましょう。

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