スノボグローブおすすめ5選|初心者は5本指とミトンどっち?濡れない・冷たくない選び方
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スノボのグローブを買おうとしている人、前に使った手袋で手が冷たくなった人に向けた記事です。
初心者の手が冷たくなる理由、5本指とミトンのちがい、防水・保温・サイズの選び方と、通販で買えるグローブ5つを調べてまとめました。
先に結論:スノボのグローブは「防水」がいちばん大事
- 初心者は雪に手をつく回数が多い:濡れると一気に冷たくなるので、防水のつくりを最初に見る
- 普段の手袋や軍手は向かない:雪がしみて、すぐ冷たくなる
- 迷ったら → Atercel スノーボードグローブ(防水フィルム入りで安い)
- 寒がりの人 → WOLFILIST(厚手の中綿+裏起毛)、または namelessage のミトン
- 長く使う1双 → Burton GORE-TEX グローブ
この記事で紹介している商品(5点)を一覧で見る
比較表
今回紹介するグローブの特徴を、ひと目で比べられるようにしました。仕様は商品ページで確認できたものだけです。
← 横にスクロールして比べられます →
| 商品 | 価格帯の目安 | 形 | 防水のつくり | 重さ | その他 | 買った人の声 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1いちばんおすすめ Atercel スノーボードグローブAmazonで値段を見る楽天Yahoo! | ¥¥¥安め | 5本指 | 撥水生地+防水フィルム内蔵 | 150g(Sサイズ) | 指先がスマホ対応 | 濡れにくい・安いのに質感が良い | 迷ったらこれ。はじめての1双に |
2暖かさ重視なら WOLFILIST グローブAmazonで値段を見る楽天Yahoo! | ¥¥¥ふつう | 5本指 | 耐水圧10,000mmの防水透湿フィルム | 160g(Sサイズ) | 中綿+裏起毛 | 厚手で暖かい・ほとんど濡れない | 寒がりの人、雪の上に座る時間が長い人 |
3家族でそろえるなら Andake スキーグローブAmazonで値段を見る楽天Yahoo! | ¥¥¥ふつう | 5本指 | 防水・防風の表地 | 230g(XSサイズ) | サイズが細かく選べる | 暖かい・蒸れにくい/サイズ選びが難しい | 子どもから大人まで家族でそろえたい人 |
4ミトンで選ぶなら namelessage ゴアテックス ミトンAmazonで値段を見る楽天Yahoo! | ¥¥¥高め | ミトン+インナー | GORE-TEX | 190g(Mサイズ) | インナーを外して洗える | 指先まで暖かい・インナーが便利 | 冷え性の人、ミトンを試したい人 |
5長く使う1双なら Burton GORE-TEX グローブAmazonで値段を見る楽天Yahoo! | ¥¥¥高め | 5本指 | GORE-TEX | 260g(Mサイズ) | スノボブランド | 暖かく濡れない(海外の声が中心)/傷んだ声も | 毎シーズン何回も滑る人 |
形・防水のつくり・重さは商品ページに書かれている内容です(重さはサイズによって変わります)。価格帯は、この表の中での比べ方の目安です(2026年11月7日の調査時点)。値段はよく変わるので、今の値段はボタンの先で確かめてください。
※最新の価格・サイズ展開はリンク先で確認してください。
スノボのグローブの選び方
スノボを始めたばかりのころは、転んで手をつく、座ってビンディングを付ける、ボードを持ち上げる、と雪に触る場面がとても多くなります。スキーより手が雪に触れる回数が多いので、グローブの差がそのまま「寒い・寒くない」に出やすい道具です。

1. 防水:表地の撥水だけでなく「中の防水フィルム」を見る
グローブの表地には、水をはじく撥水加工がされているものが多いです。ただ、撥水は使っているうちに弱くなります。雪の上に手をついたときに水を止めているのは、表地と裏地のあいだに入っている防水フィルム(防水膜)です。
商品ページに「防水フィルム内蔵」「耐水圧〇〇mm」「GORE-TEX」などと書かれているものを選びましょう。耐水圧は、どのくらいの水の圧力まで水を通さないかを表す数字で、数字が大きいほど水を通しにくくなります。
この条件なら→ Atercel(防水フィルム内蔵)/WOLFILIST(耐水圧10,000mm)/namelessage・Burton(GORE-TEX)
2. 保温:中綿の量と、蒸れにくさのバランス
暖かさは、表地と裏地のあいだの中綿の量で決まります。厚いほど暖かいですが、厚すぎるとビンディングのベルトを締めるなど細かい作業がしにくくなります。
もうひとつ大事なのが蒸れにくさです。手の汗で中が湿ると、外から濡れていなくても冷たくなります。「透湿」と書かれたものは、汗の水蒸気を外に逃がす作りになっています。
この条件なら→ 寒がりの人は WOLFILIST、汗をかく人は透湿をうたう WOLFILIST や GORE-TEX のもの
3. 形とサイズ:5本指かミトンか、指先に少し余裕を
| 形 | 良いところ | 気になるところ |
|---|---|---|
| 5本指 | ビンディングのベルトやファスナーを操作しやすい | 指が1本ずつ分かれるので、ミトンより冷えやすい |
| ミトン | 指どうしで温め合うので暖かい | 細かい作業がしにくい。慣れが必要 |
初心者は、ビンディングの付け外しがしやすい5本指が扱いやすいです。とにかく手が冷える人は、ミトンを選ぶと楽になります。
サイズは、指先に少し余裕があるものを選びます。ぴったりすぎると指先の空気の層がなくなり、冷たく感じやすくなります。手首にベルトがあるタイプは、袖口から雪が入るのを防げます。
この条件なら→ 操作のしやすさなら Atercel/Andake、暖かさなら namelessage ミトン
グローブのほかに何をそろえればいいかは、スノボ初心者に必要なもので一覧にしています。
スノボにおすすめのグローブ5選
Amazonで買えるグローブから、スノボに使いやすいものを選びました。特徴は商品ページ、「買った人の声」はAmazonのレビューに多い声を、こちらでまとめたものです。
Atercel スキーグローブ スノーボードグローブ
こんな人に:はじめてスノボ用のグローブを買う人、なるべく安く濡れにくいものがほしい人
特徴:撥水加工の表地に、防水のTPUフィルムを内蔵したグローブです。商品ページによると、裏地は240gのコットンとフリースで、指先にはスマホを操作できる導電繊維が使われています。重さは150g(Sサイズ)です。
良い点:レビューでは「水がしみてこなかった」「値段のわりに質感が良い」という声が多く見られます。子どもの雪遊びやスキー林間学校用に買ったという声もあり、手ごろな値段で防水のグローブがほしい人に選ばれています。
気になる点:「手のひらが少し滑る」「スノボで使うと指先が傷みやすいかも」という声があります。何シーズンも使うより、はじめの1双として考えると納得しやすいです。
WOLFILIST スノーボード・スキーグローブ
こんな人に:寒がりの人、雪の上に座っている時間が長い初心者
特徴:耐水圧10,000mmの防水透湿フィルムを内蔵し、中綿と裏起毛で保温するグローブです。商品ページでは、手のひらに耐摩耗性のある素材を使っていることや、2年保証が書かれています。重さは160g(Sサイズ)です。
良い点:レビューでは「厚手で内側がとても暖かい」「1日遊んでもほとんど濡れなかった」という声が多いです。北海道で毎日の雪かきに使っているという声もあり、寒さと雪に強い作りが評価されています。
気になる点:少数ですが「冷たい」という声もあります。暖かさの感じ方は人によって違うので、冷え性の人はミトンと比べてみてください。
Andake スキーグローブ 防水 防風
こんな人に:子どもから大人まで、家族のグローブをまとめてそろえたい人
特徴:防水・防風の表地と、中綿の三重構造で保温するグローブです。指先はスマホに対応しています。サイズが子ども用から大人用まで細かく分かれているので、家族の分を同じ商品でそろえられます。
良い点:レビューでは「生地がしっかりしていて風を通しにくい」「暖かくて長時間のスキーでも蒸れにくい」という声が多く見られます。「子どもに使わせて良かったので大人用も買った」という声もありました。
気になる点:「サイズ表どおりに買ったが手に合わなかった」「少し大きい」という声があります。手のひらの幅だけでなく、指の長さもサイズ表で確かめてから選びましょう。
namelessage スノーボード ミトングローブ GORE-TEX
こんな人に:手が冷えやすい人、ミトンを試してみたい人
特徴:防水透湿素材のGORE-TEXを使ったミトンです。中に5本指のインナーグローブが入っていて、取り外して洗えます。重さは190g(Mサイズ)です。
良い点:レビューでは「極寒でも指先まで暖かい」「インナーを外して洗えるので清潔」「インナーのままスマホを触れる」という声が多く見られます。ビンディングを操作するときはミトンを外してインナーだけにする、という使い方ができます。
気になる点:「雨の日に使ったら表の生地がびしょびしょになった」という声があります。中は防水でも、表地の撥水は使っているうちに落ちてくるので、ときどき撥水スプレーをかけると長持ちします。
バートン メンズ GORE-TEX グローブ
こんな人に:毎シーズン何回も滑る人、しっかりした1双を長く使いたい人
特徴:スノーボードブランドBurtonの、GORE-TEXを使った5本指グローブです。重さは260g(Mサイズ)で、今回の5つの中ではいちばんしっかりした作りです。
良い点:日本のレビューはまだ少なく、海外のAmazonのレビューが中心ですが、「手が暖かく乾いたまま」「スノボにとても良い」という声が多く見られます。
気になる点:値段は今回の中でいちばん高めです。海外のレビューには「数か月で傷んだ」という声も少しあります。年に1〜2回しか滑らない人は、手ごろなグローブで十分です。
スノボのグローブのよくある質問
- スキー用のグローブでも使えますか?
- 使えます。今回紹介したグローブも、多くは「スキー・スノーボード用」として売られています。スノボは雪に手をつく回数が多いので、防水がしっかりしたものを選んでください。
- 普段の手袋や軍手ではダメですか?
- おすすめしません。防水でない手袋は、雪に手をつくとすぐに水がしみて、かえって冷たくなります。軍手を2枚重ねるより、防水のグローブのほうが暖かいという声もありました。
- グローブが濡れてしまったら?
- 休憩のときに、口を開けて乾かしておきましょう。中まで濡れると、その日のうちに乾かすのは難しいので、1日中滑る人は予備のグローブを1双持っていくと安心です。
- グローブの中に手袋を重ねてもいいですか?
- 薄手のインナーグローブなら重ねても大丈夫です。厚い手袋を重ねて中がきつくなると、空気の層がなくなって逆に冷えやすくなります。
まとめ:迷ったら「Atercel スノーボードグローブ」
スノボのグローブは、まず防水のつくりを見て、次に暖かさと形を選ぶと失敗しにくくなります。
- はじめての1双なら、防水フィルム入りで手ごろなAtercel
- 寒がりなら、厚手のWOLFILISTか、ミトンのnamelessage
- 長く使うなら、GORE-TEXのBurton
首まわりの寒さ対策はスノボのネックウォーマーの選び方、体の冷え対策はスノボのインナーの選び方もあわせてどうぞ。








