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軽自動車にサーフボードを積む方法|車内・ソフトキャリア・ルーフキャリアの3つと、はみ出しのルール

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軽自動車でサーフィンに行きたいけれど、サーフボードをどうやって積めばいいか分からない人に向けた記事です。

軽自動車にサーフボードを積む3つの方法と、ボードの長さ別の向き不向き、道路交通法の「はみ出し」のルール、通販で買える便利グッズ5つを調べてまとめました。

先に結論:ショートボードなら車内、長いボードは屋根

  • ショートボード1〜2本:後ろの座席を倒して車内に。天井につるすラックベルトが便利
  • ロングボードなど車内に入らない長さ:屋根に積む(ソフトキャリアかルーフキャリア)
  • 迷ったら → Funktion 車内用ラックベルト(車内の手すりにつけるだけ)
  • 屋根に積むときは、はみ出しのルール(前後は車の長さの10分の1まで)を守る
この記事で紹介している商品(5点)を一覧で見る
  1. Funktion サーフボードキャリア ラックベルト 車内用
  2. PCA サーフボードラックベルト 車内積載
  3. エーモン 車用ルーフトップ ソフトキャリア 8634
  4. T.S.H 車用 ルーフトップ ソフトキャリア 最大幅85cm
  5. Terzo テルッツォ サーフボードキャリア ボードクッション EM47BK

比較表

今回紹介するグッズを、ひと目で比べられるようにしました。仕様は商品ページで確認できたものだけです。

← 横にスクロールして比べられます →

商品価格帯の目安積み方使える車重さ積める重さ買った人の声こんな人に
1いちばんおすすめFunktion 車内用ラックベルトFunktion 車内用ラックベルトAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥安め車内(天井につるす)アシストグリップがある車200g6kg取り付けが簡単・レンタカーでも使えた迷ったらこれ。ショートボードを車内に
2ベルトのクッション重視ならPCA ラックベルトPCA ラックベルトAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥安め車内(天井につるす)左右のアシストグリップの間隔が商品の条件に合う車280g記載なしタント・ルーミーで使えた/ベルトが長い声もボードに優しく積みたい人に
3屋根に積むならエーモン ソフトキャリアエーモン ソフトキャリアAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥ふつう屋根(ドアにベルトを通す)ルーフレールがない車も1.09kg10kg2本積んで高速も不安なし/雨で水が垂れる車内に入らない長いボードに
4幅広で積むならT.S.H ソフトキャリアT.S.H ソフトキャリアAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥ふつう屋根(ドアにベルトを通す)ルーフレールがない車も1kg60kg(商品ページの表示)簡易的に使うには最高/ゆるむ・音の声もロングボードや複数枚を屋根に
5ルーフキャリアがある人にTerzo ボードクッションTerzo ボードクッションAmazonで値段を見る楽天Yahoo!¥¥¥安め屋根(ベースキャリアに巻く)スクエアバーのベースキャリアが付いた車300g(2本)記載なし(キャリア側の上限に従う)巻くだけ・耐久性が良いすでにルーフキャリアを付けている人に

積み方・重さ・積める重さは商品ページに書かれている内容です。使える車は商品ページの条件をまとめたもので、取り付けられるかは車種によって違います。価格帯は、この表の中での比べ方の目安です(2026年11月7日の調査時点)。値段はよく変わるので、今の値段はボタンの先で確かめてください。

※取り付けられるかは車種によって違います。買う前に商品ページの適合条件と、車の取扱説明書を確認してください。

軽自動車にサーフボードを積む3つの方法

軽自動車にサーフボードを積む3つの方法:車内、ソフトキャリア、ルーフキャリア
方法向いているボード良いところ気になるところ
車内に積むショートボード(6フィート前後)雨や盗難の心配がない。費用が安い座席を倒すので乗れる人数が減る。砂や水で車内が汚れやすい
ソフトキャリアで屋根に車内に入らないファンボード・ロング工具なしで付け外しできる。使わないときはしまえるドアにベルトを通すので、雨の日に水が垂れることがある。高速では風切り音も
ルーフキャリアで屋根にロングボード、複数枚しっかり固定できる。毎週使う人にベースキャリアの費用がかかる。車種に合うものを選ぶ必要がある

1. 車内に積む:ショートボードならいちばん手軽

軽自動車の規格では、車の長さは3.4m以下です。後ろの座席を倒せば、多くの車でショートボードを車内に入れられます。助手席を倒して斜めに積む人もいます。

車内の天井の左右にある手すり(アシストグリップ)にベルトをかけて、ボードを天井近くにつるす「ラックベルト」を使うと、座席や荷物の上の空間を使えます。ただし、アシストグリップの左右の間隔が商品の条件に合わないと付けられないので、買う前に測っておきましょう。

この条件なら→ Funktion/PCA のラックベルト

2. ソフトキャリアで屋根に積む:ルーフレールがなくても使える

ソフトキャリアは、クッションの入ったパッドを屋根にのせ、ベルトをドアの開口部から車内に通して固定するものです。ルーフレールのない軽自動車でも使え、工具もいりません。

ボードを積むときは、パッドの上にボードをのせてから、別のベルトでボードと車をしっかり固定します。走り出す前と休憩のたびに、ゆるんでいないか確かめましょう。

この条件なら→ エーモン/T.S.H のソフトキャリア

3. ルーフキャリアで屋根に積む:毎週使うならいちばん安定

車の屋根にベースキャリア(足とバーの組み合わせ)を付けて、その上にボードを積む方法です。ベースキャリアは、車種ごとに合う部品が決まっています。すでにベースキャリアがある人は、バーに巻くクッションを付ければ、ボードを傷つけずに積めます。

この条件なら→ Terzo ボードクッション(スクエアバー用)

屋根に積むときの「はみ出し」のルール

車に積む荷物の大きさや積み方には、道路交通法施行令で決まりがあります。2022年5月13日に改正され、今は次のようになっています(大阪府警察「自動車の積載制限の見直し」)。

  • 荷物の長さ:車の長さの1.2倍まで
  • 前後のはみ出し:車体の前後から、それぞれ車の長さの10分の1まで
  • 左右のはみ出し:車体の左右から、それぞれ車の幅の10分の1まで

たとえば長さ3.4mの軽自動車なら、前後のはみ出しはそれぞれ34cmまでです。ボードの長さだけでなく、屋根のどこに置くかでもはみ出し方が変わるので、積んだら前と後ろを見て確かめましょう。高さにも決まり(軽自動車は地面から2.5mまで)があります。

決まりを超えて積むときは、警察署で許可を取る必要があります。また、積んだものが落ちないように固定するのは、運転する人の責任です。

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軽自動車にサーフボードを積むおすすめグッズ5選

Amazonで買えるグッズから、軽自動車で使いやすいものを選びました。特徴は商品ページ、「買った人の声」はAmazonのレビューに多い声を、こちらでまとめたものです。

Funktion サーフボードキャリア ラックベルト 車内用

こんな人に:迷っている人、ショートボードを車内に積みたい人

特徴:車内のアシストグリップにかけて、サーフボードを天井近くにつるすベルトです。商品ページでは、バックル付きで付け外しが簡単なこと、長さを90〜126cmで調節できることが書かれています。重さは200g、積める重さは6kgです。

良い点:レビューでは「取り付けが簡単で、ボードも安定する」「軽くて、旅先のレンタカーでも使えた」という声が多く見られます。

気になる点:「使い方の説明がなくて戸惑った」という声があります。軽自動車の一部では「長さの調節がうまく合わなかった」という声もあるので、左右のアシストグリップの間隔を先に測っておきましょう。

PCA サーフボードラックベルト 車内積載

こんな人に:ボードに優しく積みたい人

特徴:こちらもアシストグリップを使う車内用のベルトです。商品ページでは、ボードに当たるベルト部分にクッションがあり、ボードに負担をかけないことが書かれています。左右のアシストグリップの間隔についての条件も商品ページにあるので、買う前に確認してください。重さは280gです。

良い点:レビューでは「タントで使えた」「ルーミーで使っている。一度長さを合わせれば付け外しは楽」「セミロングとショートを積めた」という声が見られます。

気になる点:「最初は付けるのに15分ほどかかった」「車によってはベルトが少し長い」という声があります。

エーモン 車用ルーフトップ ソフトキャリア 8634

こんな人に:車内に入らない長さのボードを積みたい人

特徴:カー用品メーカーのエーモンのソフトキャリアです。商品ページでは、工具なしで必要なときだけ付けられること、底面の滑り止めで車体に傷がつきにくいこと、余ったベルトを束ねるホルダーや専用の収納バッグが付くことが書かれています。積める重さは10kgです。

良い点:レビューでは「サーフボードを2本積んで、高速道路でも不安はなかった」「長い距離を走っても問題なかった」という声が多く見られます。

気になる点:「雨や雪の日に、ベルトを伝って水が車内に垂れてくる」という声があります。ドアの部分にタオルを当てるなど、雨の日の対策を考えておきましょう。調査時点では在庫が少なくなっていました。

T.S.H 車用 ルーフトップ ソフトキャリア

こんな人に:ロングボードや、複数枚を屋根に積みたい人

特徴:ルーフレールがない車にも使える、幅の広いソフトキャリアです。商品ページでは、最大幅85cm、積める重さは最大60kgと書かれています。素材は600Dのオックスフォード生地です。

良い点:レビューでは「簡易的に使うには最高」「取り付けは簡単」「ラッシングベルトと組み合わせてロングボードを積めた」という声が見られます。

気になる点:「ゆるんでしまう」「音がうるさくて高速道路は無理」「雨の日は外さないといけない」という声もあります。走る前と途中で、ベルトのゆるみを必ず確かめてください。

Terzo テルッツォ サーフボードキャリア ボードクッション

こんな人に:すでにベースキャリアを付けている人

特徴:ルーフキャリアのPIAAのブランドTerzoの、スクエアバー用ボードクッションです(品番EM47BK)。商品ページによると、長さ50cmが2本入りで、弾力のある芯材と水に強いターポリンの表面、面ファスナーで巻くだけの取り付けです。

良い点:レビューでは「ベースキャリアに巻き付けるだけ」「耐久性が良い」「メーカー品はやはり良い」という声が多く見られます。

気になる点:これだけではボードは積めません。ベースキャリア(足・バー・車種別の取付キット)が別に必要です。ボードを固定するベルトも別に用意してください。

軽自動車にサーフボードを積むときのよくある質問

軽自動車の車内にロングボードは入りますか?
ロングボードは9フィート(約2.7m)前後あるものが多く、車内に入れると運転のじゃまになったり、前が見えにくくなったりします。無理に車内に入れず、屋根に積みましょう。
ボードは表と裏、どちら向きに積みますか?
屋根に積むときは、デッキ(乗る面)を下にして、フィンを前に向けて積む人が多いです。フィンが付いたまま積む場合は、フィンがキャリアやベルトに当たらないように注意してください。
濡れたウェットスーツはどうしていますか?
車内を濡らさないように、バケツ型のウェットバッグに入れるのがおすすめです。サーフィンの防水バッグの記事で紹介しています。

まとめ:ショートは車内、長いボードは屋根に

  • ショートボードなら、車内用のラックベルト(Funktion/PCA)
  • 車内に入らないボードは、ソフトキャリア(エーモン/T.S.H)
  • ベースキャリアがある人は、ボードクッション(Terzo)
  • 屋根に積むときは、前後のはみ出し(車の長さの10分の1まで)と固定を必ず確認
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