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ワイキキのサーフポイント9選|初心者向けはどこ?レベル・波質・シーズンを地図で紹介

ワイキキでサーフィンしたい人、ワイキキのどのサーフポイントが自分のレベルに合うか知りたい人に向けた記事です。

トングス、パブリックス、ウォールズ、クイーンズ、カヌーズ、ポップス、カイザーズ、ロックパイル、ボウルズの9ポイントについて、レベル・波質・シーズン・入り方を地図つきでまとめました。

この記事の要点

  • 初心者向け → カヌーズ(カレントが弱くレッスンも多い)、クイーンズ(メローでロングに最適)、トングス(波がソフトで空いている穴場)
  • 波が厚くロングライドの練習に → ポップス(沖まで約10分パドル)
  • 中級者から → パブリックス(速いレフト)、カイザーズ(浅いリーフのライト)
  • 上級者向け → ロックパイルのレフト、サイズのある日のボウルズ(「サウスショアのパイプライン」)
  • ウォールズはライフガードがいる時間はボディボード・ボディサーフィンのみ(サーフボード不可)
  • シーズンは全ポイント4月〜9月(南うねりの時期)

※ポイントの情報は記事を書いた当時のものです。駐車場(有料・無料)やシャワー、ルールなどは変わることがあるので、現地の最新情報もあわせて確認してください。

ワイキキのサーフポイントの特徴

ハワイといえばこのエリアです。青い海に白い砂浜、遠くにダイアモンドヘッドが見える抜群のロケーションです。

波はメローで穏やかなので、初心者やロングボードには最適なエリアです。
ただし、サイズアップした日にはハイクオリティな波が入り、トップレベルのサーファーが集まります。
オアフ島でいちばん混雑するエリアなので、周りに気を配ってサーフィンしましょう。

Tonggs(トングス):わかりにくいけれど空いている穴場

表は横にスクロールできます →

シーズン 4月~9月 レベル 初心者~
ボトム リーフ、砂 ブレイク 両方向
うねり方向 南~南東 ボード ロング、ショート
オフショア 北 パーキング あり(有料)
ベストタイド ハイタイド シャワー なし

ワイキキとダイアモンドヘッドの間にあるのがトングスです。波はソフトで、初心者でも楽しめます。
ただし、インサイドのボトムにはリーフや岩があり、ロータイドではかなり浅くなるので注意してください。

住宅の間の細い道を進み、行き止まりの階段からジャンプインして入ります。
わかりにくい場所なので観光客は少なく、空いていることが多い穴場です。下の動画の0:25あたりに、住宅街から歩いてエントリーする様子が映っています。
車の場合、当時は近くに無料駐車場がなかったので、カピオラニ公園沿いの有料パーキングに止めましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=MZitlMi-I8w

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Publics(パブリックス):速めのレフト。中級者から

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シーズン 4月~9月 レベル 中級~
ボトム シャローリーフ ブレイク グーフィー
うねり方向 南 ボード ロング、ショート
オフショア 北、北東 パーキング 有り(無料)
ベストタイド ハイタイド シャワー 有り(無料)

ワイキキ水族館、戦争記念水泳場の沖にあるポイントです。

速めのレフトブレイクで、サイズが上がるとかなり沖でブレイクします。
リーフは鋭く、ロータイドではかなり浅くなる場所もあるので、ハイタイドがおすすめです。
波質的に中級以上の腕前が求められるポイントです。

車の場合は、カイマナ・ビーチパークの駐車場に止めましょう。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Walls(ウォールズ):ボディボードの聖地(サーフボード不可)

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シーズン 4月~9月 レベル 初心者~
ボトム リーフ、砂 ブレイク レギュラー
うねり方向 南 ボード ボディボード
オフショア 北東 パーキング 有り(有料)
ベストタイド すべて シャワー 有り(無料)

ワイキキ・ウォール横のポイントです。ライフセーバーがいる時間帯(当時は8時〜17時)は、ボディボードとボディサーフィンのみなので注意してください。

インサイドは砂なので、子どもや初心者でも安心して入れます。
ただし、ローカルや上級者が多く、意外と手ごわいポイントです。
ワイキキ・ウォール(桟橋)は、ボディボーダーを近くで見られて景色のいい写真も撮れるので、いつも観光客でにぎわっています。

波のサイズにもよりますが、真横から本場のボディボーダーのライディングを見られるので、とても参考になります。
駐車場は動物園付近を利用しましょう。ワイキキ内のホテルに泊まっているなら、歩いて来るほうがいいです。

〈エントリーポイント〉

注意1:桟橋からの飛び込みはしない
桟橋から飛び込んでエントリーしたり、飛び込み自体を楽しむローカルもいますが、絶対にまねしないでください。
禁止されていますし、飛び込んだ場所が浅いリーフだと大けがをします。
過去に脊髄を損傷した人もいるようで、とても危険です。

● Waikiki Walls(ワイキキウォールス)の堤防から飛び込み重症

注意2:桟橋と防波堤の境目に近づかない

桟橋と防波堤が接しているあたりには近づかないようにしましょう。
防波堤があるので岸にそのまま戻れず、沖に出て桟橋を回り込む必要があります。ところが、ここは波がブレイクしやすく、岸側に押し戻されることがあります。
ドルフィンスルーができれば問題ありませんが、できない場合は体力を消耗して溺れてしまうおそれがあります。

〈Google マップ〉

Queens(クイーンズ):ロングボードのメッカ。初心者にもおすすめ

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シーズン 4月~9月 レベル 初心者~
ボトム リーフ、砂 ブレイク 両方向
うねり方向 南、南西 ボード ロング、ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(有料)
ベストタイド ロータイド シャワー 有り(無料)

デューク・カハナモク像の左側のポイントです。ワイキキの中心部なので、かなり混雑します。

ホテル群が壁になって、ほかのポイントより風に強く、コンディションが整うことが多いです。カレントも弱くメローなので、初心者におすすめです。
特にロングボードには最適で、サイズが小さくても楽しめることが多いです。
ピークは手前と奥の2か所に分かれています。手前は初心者やレッスンが多く、奥はサイズが上がるとワイキキエリアでいちばんのレギュラーの波が立ちます。

駐車場は、ホノルル動物園付近に止めて歩いて来るか、街中のパーキングを利用しましょう。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Canoes(カヌーズ):初心者の定番。ワイキキでいちばん混むポイント

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シーズン 4月~9月 レベル 初心者
ボトム リーフ、砂 ブレイク レギュラー
うねり方向 南、南西 ボード ロング、ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(有料)
ベストタイド ロータイド シャワー 有り(無料)

デューク・カハナモク像の正面のポイントです。カレントが弱く、誰でも安心して遊べます。
ハワイでいちばん混雑するポイントです。

クイーンズよりさらに初心者やレッスン生が多く、セットが入ると1つの波に何人もテイクオフしていきます。
初心者にはおすすめですが、横に滑れる程度の技術がある人は、早朝や夕方を狙うか、ほかのポイントに移ったほうがいいかもしれません。

駐車場は、ホノルル動物園付近に止めて歩いて来るか、街中のパーキングを利用しましょう。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Pops(ポップス):ライトのロングライドが楽しめる

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シーズン 4月~9月 レベル 中級~
ボトム リーフ ブレイク 両方向
うねり方向 南 ボード ロング、ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(有料)
ベストタイド ロータイド シャワー 有り(無料)

シェラトン・ワイキキの正面、300mほど沖にあるポイントで、10分くらいパドルアウトする必要があります。
パドル中は波がブレイクしないので経験者にはそれほど大変ではありませんが、初心者には少し厳しいかもしれません。
エントリーは、ハレクラニとシェラトンの間の小さな砂浜から出るのがいちばん近いと思います。

カヌーズやクイーンズより波が大きいことが多く、分厚くメローな波です。ロングボードでのロングライドも狙えるので、練習に最適なポイントです。
岸から見た時は小さくても、近づくとひと回り大きいことが多いので、そこも考えて判断しましょう。

駐車場は、街中のパーキングを利用するのがいいでしょう。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Kaisers(カイザーズ):浅いリーフのホローなライト

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シーズン 4月~9月 レベル 中級~
ボトム シャローリーフ ブレイク 両方向
うねり方向 南東 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(無料)
ベストタイド ハイタイド シャワー 有り(無料)

ヒルトンビレッジの300mくらい沖にあるポイントです。ポップスと同じく、パドルアウトに10分ほどかかります。

レフトはポップスに近いメローな波、ライトは掘れ上がる波で、サイズが上がるとチューブになることもあります。
ボトムが浅く危険なので、ハイタイドの時にサーフィンしましょう。

ここも駐車場は、街中のパーキングを利用するのがいいでしょう。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Rockpile(ロックパイル):レフトは上級者向けの浅いリーフ

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シーズン 4月~9月 レベル 初心者~
ボトム シャローリーフ ブレイク グーフィー
うねり方向 南東 ボード ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(無料)
ベストタイド ハイタイド シャワー 有り(無料)

カイザーズの隣がロックパイルです。
ライトはメローで初心者でも楽しめますが、レフトは波が速く、ボトムがかなり浅いうえにウニも多いので上級者向けです。

車はヨットハーバーの駐車場を利用しましょう。
ボウルズに入る人も止めるので、多くの人が止められるよう、余計なスペースを空けずに止めてください。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

Bowls(ボウルズ):サウスショアのパイプライン

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シーズン 4月~9月 レベル 初心者~
ボトム シャローリーフ ブレイク グーフィー
うねり方向 南東~南西 ボード ロング、ショート
オフショア 北東 パーキング 有り(無料)
ベストタイド ロータイド シャワー 有り(無料)

サウスショアを代表するハイレベルなポイントで、場所はヨットハーバーの沖です。

波が小さい時は初心者でも楽しめますが、インサイドは浅くウニも多いので注意しましょう。
4月〜9月のサマースウェル、特に南西からのうねりが入ると、名前のとおりボウルのようなきれいなライトのバレルがブレイクし、その姿はパイプラインさながらです。

世界中のプロやトップアマが集まり、スーパーセッションが始まります。
堤防に沿ってパドルアウトし、ヨットハーバーのチャンネルに乗るとアウトに出やすいです。

〈エントリーポイント〉

〈Google マップ〉

ワイキキ周辺で迷ったら、初心者はカヌーズかクイーンズ、少し慣れてきたらポップスがおすすめです。混雑するエリアなので、周りに気を配って楽しみましょう。

その他のポイント(オアフ島のほかのエリア)

オアフ島のほかのエリアのポイントは、こちらにまとめています。

関連記事ハワイ・オアフ島のサーフポイント48選|エリア別マップとレベル・シーズン

〈サウスショア〉
ダイアモンドヘッド周辺のポイント
アラモアナ周辺のポイント

〈ノースショア〉
ハレイワ周辺のポイント
ワイメア周辺のポイント

〈イーストサイド〉
イーストサイドのポイント

〈ウェストサイド〉
ウェストサイドのポイント

ワイキキ周辺の街歩きや食事の情報は、最新のガイドブックが便利です。

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