サーフパンツおすすめ6選|サーフィンでスレない・動きやすいボードショーツの選び方
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※2026年11月に商品リンクを見直しました。販売が終わった商品は近い今買える商品に入れ替えるか、その旨を書いています。最新の価格・仕様は各ショップで確認してください。
おマタが痛い!!
適当に買った海パンでサーフィンしてたら、マタや、内モモがスレて真っ赤になっちゃった・・・
うわぁ・・・。
そうなっちゃうとサーフィンに集中できないよね。
いいサーフパンツが無いか調べてあげるよ!
この記事は、夏に海パン一枚でサーフィンしたい人、股や内ももがスレて困っている人に向けて、サーフパンツ(ボードショーツ)の選び方とおすすめ6モデルをまとめたものです。
デザインだけで適当に選ぶのはNGです。サーフブランドの商品でも、海水浴などのレジャー向けのものは「動きにくい」「スレて痛い」といった不満が出やすくなります。レジャー用と、サーフィンのような激しいスポーツ用では、求められる性能が違うからです。
ここでは、サーフィンで使える性能をもった、各ブランドのおすすめモデルを紹介します。
先に結論:迷ったらハーレー「ファントム」
- サイズはウエストで選ぶ(インチ表記。30インチ=約81〜84cmが目安)
- 丈はちょうどヒザにかかる長さがベスト(長いとテイクオフで引っかかり、短いと内ももがスレる)
- 素材はポリエステル・ポリウレタンなど、伸びて乾きやすい化学繊維を選ぶ
- 私のおすすめは、Hurley「PHANTOM(ファントム)」とQUIKSILVER「HIGHLINE PRO ARCH」の2本。ほかより頭ひとつ抜けています(HIGHLINE PRO ARCHは販売が終わっているので、今買うならファントム)
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サーフパンツとは?普通の海パンとの違い

サーフパンツは、サーフィン用につくられたパンツです。サーフショーツ、ボードショーツとも呼ばれます。
動きやすいよう太もも周りがゆったりしていて、ヒザ丈くらいの長さが一般的です。機能的なサーフパンツには、次のような特徴があります。
- 生地がよく伸びて動きやすい
- 肌に張り付きにくい生地
- カギを入れられるチャック付きポケット
- 乾きやすい
デザイン性も高いので、サーフィンをしない人にも人気です。露出を控えたい女性が使うこともあります。
サーフパンツの選び方(サイズ・丈・素材)

サイズ:ウエストに合わせてインチで選ぶ
サーフパンツは、基本的にウエスト周りのサイズに合わせて選びます。サイズはインチ表記で、目安は次のとおりです。
【ウエストサイズの目安】
- 28インチ:約76〜80cm
- 30インチ:約81〜84cm
- 32インチ:約85〜90cm
- 34インチ:約91〜96cm
※モデルによって少し差があるので、商品説明欄で確認してください。
骨盤で止まるサイズがベストです。骨盤より少し上の、くびれた位置で腰周りを測ってください。
丈の長さ:ヒザにかかるくらいがベスト
丈の長さは、動きやすさに直結する大事なポイントです。
- 長すぎると…テイクオフのときにヒザに引っかかって邪魔になる
- 短すぎると…波待ちのときに内ももがスレる
ちょうどヒザの位置にくる丈がベストです。
短い丈も人気ですが、しっかりサーフィンをするならヒザ丈がおすすめです。トッププロの試合を見ても、短い丈の選手はほとんどいません。
ここで紹介するサーフパンツは、一般的な体型の人がはいて、ちょうどヒザ丈になり動きやすいものを選んでいます。
素材:伸びて乾きやすい化学繊維を選ぶ
昔からあるナイロンやコットン素材のサーフパンツは、レトロな雰囲気でおしゃれな反面、伸びにくい・生地がかたい・乾きにくいといった欠点があります。
機能的なサーフパンツは、ポリウレタンやポリエステルなどの化学繊維が一般的です。質にもよりますが、よく伸びて、肌に張り付かず、乾きやすいので、動きやすさがまったく違います。
サーフィン向けサーフパンツのおすすめ6選
ここからは、上の選び方をふまえたおすすめのサーフパンツを紹介します。合わせてはきたいインナー(アンダーショーツ)も載せています。
Hurley PHANTOM(ファントム):伸縮性と動きやすさで選ぶなら
向いている人:動きやすさを最優先したい人、どの年代でも使えるシンプルなデザインがいい人
機能性とデザインを兼ね備えたサーフグッズを数多く出している、大手サーフブランドのHURLEY(ハーレー)です。
2002年にナイキと資本提携し、ナイキのスポーツ向けの技術を活用できるようになったことで、トップサーフブランドとしての地位を築きました。
かつてのサーフパンツは、ほとんどがレジャー用の水着と変わらないナイロンやコットン素材でした。そこへハーレーが、ナイキの競技用水着の技術を応用したサーフパンツを開発し、世界中で大ヒットしました。
そんなハーレーの代名詞的なモデルが、「PHANTOM(ファントム)」です。特徴は次のとおりです。
- 伸縮性がとても高く、動きやすい
- まとわりつかない生地で、動きを制限しない
- スレにくい、肌にやさしい生地
- デザインや動きを邪魔しない、シンプルなポケット
アップデートを重ねてきたモデルで、記事を書いた当時は、生地同士を縫い合わせずに圧着して、伸縮性と耐久性を高める技術も取り入れていました。
デザインもハーレーらしくシンプルで高級感があり、どの年代の人にもおすすめです。
私が初めてファントムを買ったときは、あまりにいい商品で感動しました。
ちなみに、ファントムのジョン・ジョン・フローレンス(John John Florence)モデルもかっこよかったので購入しました。


このように「PHANTOM」のマークもさりげなく入っています。

ジョン・ジョン・フローレンスが細身だからか、通常のファントムより細身のデザインです。

ファントムならではの伸縮性もあり、動きやすいです(ただ、伸縮性はレギュラーモデルのほうが高く感じます)。

ファントムを選ぶなら、こちらのインナーもおすすめです。ブランドをそろえたほうがかっこいいですからね。
RIP CURL MIRAGE(ミラージュ):ずり落ちにくいハイパフォーマンスモデル
向いている人:ファントムと並ぶ高性能モデルを探している人
1969年に誕生した老舗サーフブランドのRIP CURL(リップカール)です。サーフィン大国のオーストラリアで長く愛されてきた理由は、ユーザー目線の商品開発と、地道な改善による品質の高さです。
そんなリップカールのサーフパンツが、「MIRAGE(ミラージュ)」です。
ハーレーのファントムにも負けないハイパフォーマンスモデルで、伸縮性・速乾性・肌を守る性能はもちろん、腰の部分にラバーを織り込んでずり落ちにくくするなど、リップカール独自の工夫が詰まっています。
※ここで紹介していた商品は、2026年11月時点で販売が終わっています。
こちらのリップカールのインナーもおすすめです。
O'NEILL HYPERFREAK(ハイパーフリーク):軽くてはいているのを忘れるほど
向いている人:軽さと伸縮性を重視する人、レトロなデザインが好きな人
こちらも老舗サーフブランドのO'NEILL(オニール)です。
創業者のジャック・オニールは「I just wanted to surf longer(ただ、もっと長くサーフィンしたかった)」という想いから、60年以上前にウェットスーツを開発したことで有名です。
そんなオニールのサーフパンツが、「HYPERFREAK(ハイパーフリーク)」です。
どんな技でもストレスなくメイクできるよう設計された、プロも使うハイパフォーマンスモデルです。圧着加工による高い伸縮性と、オニール独自の軽い撥水生地で、はいていることを忘れるほどです。
レトロなデザインも魅力です。
ハイパーフリークを選ぶなら、オニールのインナーもおすすめです。
QUIKSILVER HIGHLINE PRO ARCH:伸びるサイドパネルとシンプルなデザイン
向いている人:よく伸びるフィット感と、どこでも着られるシンプルさがほしい人

QUIKSILVER(クイックシルバー)は、サーフパンツづくりから始まったブランドです。サーフィンの知識と哲学をもとに、デザインと性能を兼ね備えたボードショーツを数多く生み出し、スノー・スケート・ファッションなど幅広い分野で支持される一大サーフブランドに成長しました。
記事を書いた当時は五十嵐カノア選手のスポンサーで、試合でもサーフパンツが使われていました。
そんなクイックシルバーでおすすめなのが、「HIGHLINE PRO ARCH」です。
サイドパネルにNEOPRENE、ウエストバンドにARIAPRENEという独自開発の生地を使い、フィット感を残しつつ、動きを妨げない高い伸縮性を実現しています。シーンを選ばないシンプルなデザインも人気の理由です。
実際に購入したのがこちらです。


このようにシンプルなデザインで、どんなシーンでも使えそうです。

サイドの青い生地「NEOPRENE」は、ウェットスーツに近い生地です。

このように、とてもよく伸びます。NEOPRENE以外の部分も伸びる生地なので、全体の伸縮性がとても高いです。

ヒモには凹凸が付いていて、ずれにくい工夫がされています。

伸縮性を損なわないよう、生地のつなぎ目は熱で圧着されています。
※ここで紹介していた商品は、2026年11月時点で販売が終わっています。
HIGHLINE PRO ARCHを選ぶなら、クイックシルバーのインナーもおすすめです。
VOLCOM STONEYS(ストーニー):厚手で高級感、レジャーにも
向いている人:デザイン重視で、サーフィンにも海水浴にも使いたい人
VOLCOM(ボルコム)は、1991年にアメリカ西海岸で生まれた横乗り系スポーツのアパレルブランドです。日本でも人気が高く、横乗り系スポーツをしない人にも愛用されています。
アパレル中心のブランドだけあって、サーフパンツもデザイン性が高く、ストレッチ性が高く動きやすいものが多くあります。
そんなボルコムでいちばんのおすすめが、「STONEYS(ストーニー)」です。
高機能サーフパンツの多くはストレッチ性を高めるために生地を薄くしていますが、ボルコムは厚手で高級感のある生地が特徴です。それでも4WAYストレッチを採用していて、動きやすさも確保しています。
見た目もおしゃれなので、海水浴などのレジャーにも使えます。
※上のリンクはボルコムのボードショーツです。STONEYSかどうかはリンク先で確認してください。
ボルコムのインナーもおすすめです。
※ここで紹介していた商品は、2026年11月時点で販売が終わっています。
BILLABONG PRO-PERFORMANCE:海水がしみにくく軽いまま
向いている人:濡れても重くなりにくいサーフパンツがほしい人
ビラボンは、1973年にオーストラリアのゴールドコーストでサーフパンツメーカーとして生まれたブランドです。ファッションブランドとして若い人に人気がある一方で、世界中のサーファーのスポンサーとしてサーフィン業界を支えています。
ビラボンのおすすめは、「PRO-PERFORMANCE」です。
立体設計でつなぎ目をできるだけ減らし、高い伸縮性とパフォーマンスを実現しています。海水がしみ込みにくい生地で、いつもドライで軽い状態を保つ工夫もされています。
※上のリンクはビラボンのボードショーツ(ALLDAY)です。PRO-PERFORMANCEとは別のモデルです。
まとめ:迷ったらファントムかHIGHLINE PRO ARCH
私自身、いろいろなサーフパンツを買ってきましたが、おすすめできるのは次の2本です。
- Hurley PHANTOM(ファントム)
- QUIKSILVER HIGHLINE PRO ARCH
紹介した中でも、この2本は頭ひとつ抜けています。伸縮性・耐久性・肌を守る性能のどれも、まったく不満のないレベルです。気に入ったデザインのほうを選べば、どちらでも後悔はないと思います。
サーフパンツと一緒に、ラッシュガードやサーフハットもあると便利です。下の記事にくわしくまとめています。
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