サーフィン用ラッシュガードおすすめブランド|メンズ・レディース別、タイトとゆったりの違いと選び方
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※2026年11月に商品リンクを見直しました。販売が終わった商品は近い今買える商品に入れ替えるか、その旨を書いています。最新の価格・仕様は各ショップで確認してください。
サーフィンしてたらスレて痛い!
乳首が取れそう (涙)
大丈夫?
ちゃんとラッシュガード着た方がいいよ!
スレや日焼けも防げるよ!
この記事は、サーフィンで「スレ」や「日焼け」が気になる人向けです。
真夏はサーフパンツ1枚で海に入りたくなりますが、気をつけたいのがスレと日焼けです。
サーフィンは肌がスレやすく、一度スレると痛くてサーフィンに集中できなくなるほどです。
そこでおすすめなのがラッシュガードです。
この記事では、ラッシュガードの役割、タイトとゆったりの違い、半袖・長袖・パーカーの種類と、メンズ・レディースのおすすめブランドを紹介します。
先に結論:迷ったら「O’NEILL(オニール)」
- 迷ったら → 「O’NEILL(オニール)」。ウェットスーツのパイオニアらしく、サーフィン向けの機能がしっかりしています
- 本気でサーフィンするなら → 「Hurley(ハーレー)」。私が買った「QUICK DRI」は薄くて軽く、UPF50+です
- 海水浴や普段使いも → 胸ポケット付きの「Quiksilver(クイックシルバー)」(私は2着買いました)
- レディース → ハーレー・ビラボンがおすすめ
- 形の選び方:サーフィンの動きやすさ重視ならタイト、体型カバーやおしゃれ重視ならゆったり。寒さ対策にはならないので注意
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ラッシュガードとは?サーフィンで着るメリット
ラッシュガードは、海やプールで着る水に強いシャツです。サーフィンでは、主に次のような役割があります。
スレから肌を守る

サーフィンではパドリングをよくしますが、そのときボードに当たるおへそまわりや胸(特に男性は乳首!)がいちばんスレやすいです。
一度スレると、時間とともにどんどん悪化し、海水がしみてヒリヒリと痛みも増していきます。
痛すぎて
乳首無くなったかと思った
サーフィンに集中出来ないし最悪・・・
せっかくいい波なのに「乳首が痛すぎてサーフィンできない」なんて、冗談じゃないですよね…。
原因は、ボードに塗っているワックスです。ベタベタしてボコボコしているので、とてもスレやすくなります。
ラッシュガードを着れば、ワックスが直接肌に触れなくなるので、肌への負担をかなり減らせます。
特に、体にぴったりしたタイトなラッシュガードはスレ対策にかなり効果的です。
日焼けから肌を守る

ラッシュガードには、日焼けを防ぐ役割もあります。生地そのものが直射日光をさえぎってくれます。
波待ちでは上半身が水面から出ているので、肩や背中がとても焼けやすいです。
裸で入るなら日焼け止めが欠かせませんが、ラッシュガードを着ればその手間が減ります。
UVカット機能のある生地のものもあるので、日焼けしたくない人には特におすすめです。
おすすめの日焼け止めは、下の記事で紹介しています。
関連記事サーフィン・海水浴向け 日焼け止めおすすめランキング|水に強いクリーム・スティック・リップとSPF・PAの選び方
ケガから身を守る

サーフィンでは、スレや日焼け以上に気をつけたいのがケガです。
自分のボードと一緒に波に巻かれたり、ほかの人とぶつかったりしたことがある人も多いと思います。
いちばんこわいのはフィンです。鋭いフィンは、当たり方によっては肌を簡単に切ってしまいます。
波に巻かれたと思ったら、ウェットスーツがザックリ切れてた・・・
生身だったらどうなっていた事か・・・
ウェットスーツほどではありませんが、ラッシュガードは切れにくく、フィンが当たっても切れることが少ないので、打撲で済む可能性が高くなります。
裸で入るのが心配なら、ラッシュガードを着ておくと安心です。
体型を隠せる&おしゃれ

ラッシュガードのよさは、機能だけでなく見た目にもあります。
体型が気になる人や、肌を出したくない人は、ゆったりめのラッシュガードでボディラインを隠せます。
タイトならスポーティな雰囲気に、Tシャツ風ならふだん着のような雰囲気にできます。
注意:ラッシュガードは寒さ対策にはならない

勘違いしやすいのですが、ラッシュガードは寒さ対策になりません。
濡れていないうちは少し暖かいですが、濡れると冷たい服が肌にまとわりつき、体温をうばいます。
- 濡れたラッシュガードは、いつも海水に浸かっているような状態です。夏は気温のほうが高いので、着ていないほうが暖かく感じますよ。
ただし、風の強い日はラッシュガードを着ているほうがマシに感じることもあります。
ラッシュガードはタイトとゆったり、どっちがいい?
ラッシュガードには、
- ぴったりと身体にフィットするタイトタイプ
- 普段着のようなゆったりタイプ
の2種類があります。それぞれの特徴を紹介します。
タイトタイプ
体にフィットするタイトタイプは、水の抵抗を受けにくいのでサーフィンに最適です。特にパドリングでは抵抗を感じやすいので、長袖ならタイトがベストです。
スレにも強く、機能を重視する人におすすめです。
〔タイトタイプのメリット〕
- 水の抵抗を受けない
- スレに強い
ゆったりタイプ
ゆったりタイプは、ファッション性を重視する人や、体型・肌の露出が気になる人におすすめです。
海水浴やプールで着ても違和感がなく、いろいろな場面で使えます。
水の抵抗は受けますが、そこまで大きな差はないので、本格的にサーフィンする人にも着ている人は多いです。
〔ゆったりタイプのメリット〕
- ファッション性が高く、シーンを選ばず使える
- ボディラインを隠せる
ラッシュガードの種類は?半袖・長袖・パーカー
半袖(Tシャツ)タイプ
男性にいちばん人気なのが、Tシャツタイプのラッシュガードです。
ゆったりしたものはおしゃれで、海水浴から街着まで幅広く使えるので、特に若い人に人気です。
スレを防ぎつつ、焼けやすい肩や二の腕の紫外線もカットできます。パドリングのときに袖が水の抵抗を受けないので、サーフィン向きです。
〔Tシャツタイプのメリット〕
- ファッション性が高く、海水浴や街着にも使える
- パドリングの邪魔にならない
長袖タイプ
女性や、毎日のようにサーフィンするコアサーファーに人気なのが長袖タイプです。
パドリングのときに水の抵抗を受けるので、できるだけタイトなものがおすすめです。
前をファスナーで開け閉めできる「フロントジップ」タイプも人気です。日焼け止めや化粧をくずさずに着脱しやすいので、女性に特におすすめです。
〔長袖タイプのメリット〕
- カバー範囲が広いので、日焼け対策に最適
- フロントジップは着脱がかんたん
パーカータイプ
フードが付いたタイプです。
日焼け防止を重視するならパーカータイプがおすすめ。フードをかぶれば、首から頭のてっぺんまでカバーできます。
袖に親指をかける穴が付いたものが多く、袖がまくれ上がるのを防げます。
ただし、フードが波の抵抗を受けるので、激しいサーフィンには向いていません。
のんびりサーフィンを楽しむときにおすすめです。
〔パーカータイプのメリット〕
- 日焼け対策にはベストなラッシュガード
ラッシュガードのおすすめブランド【メンズ】
ここからは、メンズのおすすめブランドを紹介します。
Hurley(ハーレー)
こんな人に:本気でサーフィンしたい人、薄くて軽いものがいい人


機能とデザインを兼ね備えたサーフグッズを数多く出している、大手サーフブランドのハーレーです。
2002年にナイキと資本提携し、ほかのスポーツで実証されたナイキの技術を活かせるようになったことで、トップサーフブランドの地位を確立しました。
ナイキと同じく、シンプルでスタイリッシュなデザインが中心です。
おすすめは、下の「QUICK DRI」シリーズです。汗を吸ってすぐ乾く素材で、濡れてもサラッとした肌ざわりが続きます。
UPF50+で、紫外線対策もしっかりしています。
私が買ったのは「QUICK DRI」のカラーコード471(紺色)、Mサイズです。シンプルなデザインと控えめなロゴで、年齢を選ばないのが魅力です。
サイズ感は、ユニクロなど日本のサイズとほぼ同じでした。私は身長170cmの標準体型で、Mサイズがぴったりでした。


生地は、ほかのメーカーに比べてとても薄くて軽い印象です。
紫外線が当たりにくい部分は、織り方を変えて生地の密度を下げ、水はけをよくする工夫がされています。

速乾性・伸縮性・UVカットと性能が高いので、本気でサーフィンしたい人にはこれをおすすめします。
【Amazon】HURLEYの全モデルをチェック ➡Quiksilver(クイックシルバー)
こんな人に:海水浴や普段使いもしたい人、色やデザインで選びたい人


クイックシルバーは、サーフパンツ作りから始まったブランドです。
サーフィンへの知識と哲学をもとに、デザインと性能を兼ね備えたボードショーツを数多く作ってきました。
さらにスノー、スケート、ファッションなど幅広い分野で受け入れられ、一大サーフブランドに成長しています。
ラッシュガードもデザイン性が高く、記事を書いた当時は人気のデザインがすぐ売り切れるほどでした。
人気なのは、下の「TFRW POCKET」のような胸ポケット付きのタイプです。
「TFRW POCKET」の実物がこちらです。
シンプルながら、胸のポケットがアクセントになっています。ポケットには水抜きの穴も付いていて、実際のサーフィンでも問題なく使えます。

生地はハーレーより厚めで、ツルッとした表面が特徴です。水はけもよく、サーフィン中に動きにくさを感じることはありませんでした。

すそにはゴムバンドが付いていて、サーフパンツのヒモに結べば、ラッシュガードがめくれ上がるのを防げます。

白以外にも、グリーンやピンクなど、ほかのブランドにはない色がそろっているのもクイックシルバーの特徴です。

サーフィンだけでなく、海水浴やプール、野外イベントなどいろいろ使えそうなので、2着買ってしまいました。

長袖タイプは少しゆったりめのものが多く、脇腹に大きくイラストが入った、ほかのメーカーとはちがうデザインが特徴です。
Billabong(ビラボン)
こんな人に:おしゃれさと機能の両方がほしい人

1973年、オーストラリアのゴールドコーストでサーフパンツメーカーとして生まれたのがビラボンです。
ファッションブランドとして若い人から支持されているほか、世界中のサーファーのスポンサーとしてサーフィン界を支えています。
ビラボンのラッシュガードはデザイン性が高く、とてもおしゃれ。汗を吸ってすぐ乾く生地で、機能面もすきがありません。
UVカット機能(UPF50+)付きで、夏の紫外線対策にもなります。
街着やプール、海水浴などのレジャーにもおすすめです。
長袖は、ハーレーよりタイトめのものが多い印象です。
VOLCOM(ボルコム)
こんな人に:動きやすさとデザインを両立したい人

VOLCOM(ボルコム)は、1991年にアメリカ西海岸で生まれた、横乗り系スポーツのアパレルブランドです。
日本でも人気が高く、横乗り系スポーツをしない人にも愛用者が多いブランドです。
アパレル中心のブランドだけあって、ラッシュガードもデザイン性が高く、よく伸びて動きやすいものが多くあります。
Patagonia(パタゴニア)
こんな人に:落ち着いた、主張しすぎないデザインが好きな人

登山用品を多く手がける、有名なアウトドアブランドです。
きびしい環境に耐えるアウトドア製品の技術を活かして、品質の高いサーフギアも作っています。
主張しすぎないクールなデザインが多く、サーフパンツとの相性は抜群です。
O’NEILL(オニール)
こんな人に:迷っている人、サーフィン向けの機能を重視する人

こちらも老舗サーフブランドのO’NEILL(オニール)です。
創業者のジャック・オニールは「I just wanted to surf longer(ただ、もっと長くサーフィンしたかった)」という思いから、世界で初めてウェットスーツを開発したことで有名です。
オニールのラッシュガードは今風のデザインが多く、水陸両用で普段着としても十分使えます。
下の商品は、大人っぽい雰囲気のかっこいいUV Tシャツです。
長袖は、ウェットスーツのパイオニアらしく、サーフィン優先の機能的なものが多い印象です。
迷ったらオニールを選べば、まず外れはありません。
ラッシュガードのおすすめブランド【レディース】
ROXY(ロキシー)
こんな人に:化粧や日焼け止めをくずさず着脱したい人

1990年にQUIKSILVERのレディースブランドとして生まれたのがROXYです。女性向けのサーフアイテムを多く作っていて、多くの女性に支持されています。
ロゴは、クイックシルバーのロゴを2つ並べたデザインです。
おすすめはフロントジップタイプのラッシュガード。化粧や日焼け止めを気にせず着脱できて、とても便利です。
UPF50のUVカット仕様なので、日焼け対策もばっちりです。
※ここで紹介していた商品は、2026年11月時点で販売が終わっています。
【Amazon】ROXYの全モデルをチェック ➡Hurley(ハーレー)
こんな人に:スタイリッシュに着こなしたい人

メンズでも紹介したハーレーです。
生地の裁断から縫製まで、人間工学にもとづいた立体裁断で、動きやすいラッシュガードになっています。
見た目のスタイリッシュさと機能を両方追求する姿勢が、世界中で評価されている理由です。
レディースは、海外のガールズサーファーのようなスタイリッシュなものが多い印象です。
Billabong(ビラボン)
こんな人に:いろいろな形から選びたい人

メンズと同じく、ファッション性の高さが魅力のビラボンです。
ワンピースタイプ、Tシャツタイプ、ハイネックタイプなど、形の種類が多いのが特徴です。
UVカットやスレ防止の機能もしっかりしています。
まとめ:迷ったらオニール、本気のサーフィンならハーレー
ラッシュガードの役割
・スレから肌を守る
・日焼けから身を守る
・怪我から身を守る
・カラダを隠せる & オシャレ
・注意:寒さからは身を守れない
タイト/ゆったりタイプの特徴
・タイト:水の抵抗を受けない/スレに強い
・ゆったり:ファッショナブル/ボディラインを隠せる
ラッシュガード種類
・半袖タイプ
・長袖タイプ
・パーカータイプ
メンズおすすめブランド
・Hurley
・Quiksilver
・Billabong
・VOLCOM
・Patagonia
・O’NEILL
レディースおすすめブランド
・ROXY
・Hurley
・Billabong
迷ったらオニール、本気でサーフィンしたいなら私も着ているハーレー、海水浴や普段使いも考えるならクイックシルバーがおすすめです。女性ならハーレーやビラボンから選んでみてください。
ラッシュガードを着て、真夏の海を楽しみましょう。
サーフハットやサーフパンツのおすすめも、下の記事で紹介しています。
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