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スケボーのウィールの選び方|用途別のサイズ(径)・硬さ早見表とおすすめブランド

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※2026年11月に商品リンクを見直しました。販売が終わった商品は近い今買える商品に入れ替えるか、その旨を書いています。最新の価格・仕様は各ショップで確認してください。

クジラちゃん

ウィールがすり減ってきたから、そろそろ交換したいんだけど、
たくさん種類がありすぎて選べません・・・。

Hako

それじゃあ、ウィールの選び方を紹介していくね。
自分にあったウィールがどんなものなのか?
しっかりと把握しよう!

この記事は、スケボーのウィールを交換したいけれど、サイズや硬さの選び方がわからない人向けです。

ウィールは、スケートボードのパーツで唯一地面に触れる部分。乗り味に大きく影響するので、好みに合わせてたくさんの種類があります。この記事では、ウィールのサイズ(径)と硬さの選び方、おすすめのブランドを紹介します。

先に結論:用途別ウィールの早見表

用途→サイズ(径)

用途サイズ(径)
トリック重視(反応・軽さ優先)、子ども・女性50〜52mm
ストリート全般・パーク・ボウル53〜55mm
スピード重視・ランプ(バーティカル)55〜60mm
クルーザー(移動)55〜65mm以上

用途→硬さ

用途・路面硬さ
クルーザー・カービング・サーフスケート、荒れた路面78a〜87a
トリック系で路面が粗い・音が気になる88a〜95a
スケートパーク・スロープ・プールなど整備された路面(初心者にも)96a〜99a
上級者・整備された路面でのパフォーマンス用101a
  • 径は小さいほど加速と反応が良く、大きいほどスピードが出る
  • 硬さは数字が小さいほど柔らかく、グリップ・静かさ・乗り心地が良い
  • 迷ったら、スピードとグリップのバランスがいい96a〜99a。初心者にもおすすめです
この記事で紹介している商品(4点)を一覧で見る
  1. スピットファイヤー SPITFIRE Spitfire Formula ウィール
  2. MINI LOGO(ミニロゴ)ウィール
  3. BONES(ボーンズ) ウィール
  4. OJ WHEELS(オージェイウィール)

ウィールのサイズ(径)の選び方

ウィールの大きさは一般的に50〜65mmで、サイズによってスピードや加速に大きな違いがあります。

小さいほど加速が良く、大きいほどスピードが出やすくなります。

小さいウィールは重心が低く安定しやすいうえ、軽いので、ストリートやトリックにぴったりです。反対に、クルーザーやランプなどスピードが必要なときは、大きめのウィールを選ぶといいでしょう。

サイズごとのおおよその目安は次のとおりです。

スモール[50mm〜52mm]

反応がとても良く軽いので、トリッキーな技が好きな人におすすめです。

ただし、スピードに乗りにくく、小石などの小さな段差に引っかかりやすいので、それに対応できる上級者向けです。体重の軽い子どもや女性にも合うサイズです。

ミディアム[53mm〜55mm]

バランスの取れたサイズです。

スモールよりスピードを出しやすく、粗い路面でも力強くプッシュできるので、主にストリートスケーターに好まれています。スケートパークやボウルを攻めるライダーにも人気のサイズです。

ラージ[55mm〜60mm]

スピード重視のダイナミックなライディングや、ランプなどのバーティカルに向いています。

小石などの段差も乗り越えてくれるので、高速でも安定してクルージングできます。

クルーザーウィール[55mm〜65mm以上]

ここまでは、ショートボードでの目安です。

移動向けのクルーザーでは55mm以上が一般的です。ショートと同じく、サイズが大きくなるほどトップスピードが上がります。ペニーのようなミニクルーザーについてはペニーのサイズの選び方も参考にしてください。

なお、ウィールは乗るほどすり減って小さくなっていきます。少し大きめを選び、調子がいいときのサイズを測ってみるなどして、自分に合うサイズを探すのもおすすめです。

ウィールの硬さ(硬度)の選び方

大きさが決まったら、次は硬さを選びましょう。

ウィールには「99A」のような表記が必ずあり、これが硬さの目安です。

数字が小さいほど柔らかく、グリップ力や静かさが増し、小石などの段差も乗り越えやすく、なめらかな乗り心地になります。

反対に硬いほど、これらの性能は落ちますが、スピードが出やすく、力をダイレクトに伝えやすいのでトリックに向いています。

78a〜87a(ソフト)

クルーザーなどのソフトウィールに使われる硬さです。

荒れた路面や小石の多い道でも、なめらかにクルージングできます。グリップがとても高いので、カービング系やサーフスケートにもよく使われています。

88a〜95a

ほどよくグリップが効くウィールです。

トリック系でも、路面が粗い場所や音が気になる場合は、この硬さが向いています。

96a〜99a(初心者にもおすすめ)

スピードとグリップのバランスが最も取れたウィールです。

スケートパーク、スロープ、プールなど整備された路面にはこの硬さがベスト。初心者にもおすすめです。

101a(ハード)

グリップがいちばん少ないウィールです。

粗い路面にはまったく向きませんが、整備された路面では高いパフォーマンスを発揮します。上級者のパフォーマンス用という位置づけです。

83b〜84b(bスケール)

ここまで紹介したのは、末尾に「a」が付く「aスケール」という基準です。一部のウィールでは「bスケール」という基準が使われています。

bスケールは、aスケールより20ポイント少ない数字で同じくらいの硬さになるので注意してください。

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おすすめのウィールブランド

SPITFIRE(スピットファイヤー)

向いている人:耐久性となめらかな乗り心地を重視する人

炎のブランドアイコンは、誰もが一度は見たことがあるほど知名度の高いウィールブランドです。

ほかのメーカーより少し値段は高めですが、耐久性が高く、なめらかなフィーリングはほかを寄せつけません。

bones(ボーンズ)

向いている人:ウィールとベアリングをセットでそろえたい人

bones(ボーンズ)はスケート用のベアリングも手がけていて、スイス製の高精度・高品質なベアリングはスケーターの間でとても評価が高く有名です。

ウィールはとても軽く、どんなスタイルにも合わせやすいのが特徴。同じブランドのベアリングとの相性もいいので、セットでそろえるのもおすすめです。

mini logo(ミニロゴ)

向いている人:品質のいいウィールを手ごろな価格で選びたい人

シンプルなウィールが特徴のmini logo(ミニロゴ)。Powell Peraltaのシンプルコンセプトのブランドです。

グラフィックなど、性能に関係しない部分を省くことで、高品質なのに手ごろな価格を実現しています。

OJ WHEELS(オージェイウィール)

向いている人:オールドスクールな雰囲気が好きな人

1976年に誕生した老舗ウィールブランド。
素晴らしい走り心地とより良い材質を提案するOJ Wheels。

引用:https://www.hasco.co.jp/oj-wheels/

クリスチャン・ホソイなどのレジェンドスケーターをサポートしてきた、80年代を代表するウィールメーカーです。

古き良きオールドスタイルを残しながら、最新の技術を取り入れたウィールを開発しています。

まとめ:迷ったら96a〜99a、サイズは用途で選ぶ

  • トリック中心なら小さめ(50〜55mm)、スピード・移動重視なら大きめ(55mm以上)
  • 硬さに迷ったら、バランスのいい96a〜99a
  • クルーザー・カービング・サーフスケートなら柔らかめの78a〜87a

ブランドで迷ったら、定番のSPITFIRE、価格をおさえたいならmini logoがおすすめです。スケボーのスタイルごとの違いはスケボーの種類11選で紹介しています。

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