ペニーのサイズの選び方|22・27・29・32・36インチの違いを比較表で解説
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ペニーってかわいいよね♪
私も買っちゃおうかな!
おっ いいね♪
じゃあ ペニーについてしっかりと勉強してから購入しよう!
スタイルに合わせてモデルも多数あるよ!
この記事は、はじめてペニー(Penny)を買う人向けです。
ペニーには22・27・29・32・36インチの5サイズがあります。この記事では、サイズごとの違いと選び方、普通のスケートボードとの違いをまとめました。
先に結論:サイズの選び方(ペニーは5サイズ)
- 22インチ(PENNY):いちばん有名な定番。軽くて小さく、持ち運び重視の人に
- 27インチ(NICKEL):22インチより足場が広く、まっすぐ走るときに安定。初めての人にも
- 29インチ(HIGH LINE SURF SKATE):サーフィンの陸トレ向け
- 32インチ(HYBRID)・36インチ(LONGBOARD):安定性重視。トリックもやりたいなら32インチ
- どれもクルージング(移動)向きのボードです。トリックが目的なら普通のスケボーがおすすめです
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ペニースケートボードとは?サイズは5種類
Penny Skateboards(ペニースケートボード)は、2010年Ben Mackay(ベン・マッケイ)によりオーストラリアにて設立。
70年代に流行したプラスチックスケートボードを現代の技術により最高のクオリティーで復活させたクルーズボードです。Penny Skateboards 公式HPより
持ち運び便利な携帯性やコンパクト性と、多彩なカラーバリエーションとポップなデザイン、世界のカリスマスケーターにも認められた最高品質を兼ね備え、クルーズスケートのシンボル的存在となりました。
ペニーは「ミニクルーザー」と呼ばれる、移動用の小さなスケートボードです。
軽くてコンパクトなので、新しい移動手段として原宿を中心に一気に広まりました。このペニーのヒットで、『ミニクルーザー』というジャンルができたと言われています。
ポップなデザインも人気の理由です。ファッションアイテムとして若い人に広まり、それまでスケボーに興味がなかった女性にも人気が出ました。
みんなが「ペニー」と呼んでいるのは22インチの〔PENNY〕です。ほかのサイズには、それぞれモデル名が付いています。
ペニーのサイズ早見表(22・27・29・32・36インチ)
5サイズの違いを表にまとめました(数値は、この記事の各モデルのスペック表より)。
表は横にスクロールできます →
| サイズ(モデル名) | 全長 | トラック | ウィール | 重さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 22インチ PENNY | 約56cm | 3インチ | 59mm 83A | 1.9kg | 持ち運び重視。電車やバスでも持ちやすい |
| 27インチ NICKEL | 約69cm | 4インチ | 59mm 83A | 2.3kg | 安定感がほしい初心者。オーリーなどもやりやすい |
| 29インチ HIGH LINE SURF SKATE | − | − | − | − | サーフィンの陸トレをしたい人 |
| 32インチ HYBRID | − | 5インチ | 54mm 90A | − | クルージングもトリックもしたい人 |
| 36インチ LONGBOARD | 約93cm | 7インチ | 66mm 83A | 約3.6kg | 大きなターンでゆったり流したい人 |
※「−」は記事内に数値がない項目です。サイズ・ラインナップは記事を書いた当時のものです。最新の仕様はリンク先や公式サイトで確認してください。
迷ったら、持ち運び重視なら22インチ、乗りやすさ重視なら27インチが選びやすいです。各モデルの詳しい特徴は『ペニーのサイズ別モデルと選び方』で説明します。
普通のスケートボードとの違い
ペニーって普通のスケートボードと何が違うんだろう?
ペニーはクルーザーでぜんぜん目的が違うよ。
解説するね!
スケートボードと聞くと、公園やパークで見かけるショートスケートをイメージする人が多いと思います。
こうしたスケートボードは、エアリアルやスライドなどのトリックをするためのものです。パーツもトリック向けに組まれています。
代表的なのがデッキです。メープルを中心に7層の木材をプレスして、硬くて反発のある板にしています。さらにコンケーブ(へこみ)やキックをつけて、トリックをしやすくしています。
ウィールやトラックも、トリックを重視した作りです。
一方ペニーは、『移動のしやすさ・持ち運びやすさ』を重視した作りです。デッキはとても短く、特殊なプラスチックでできています。
プラスチックと聞くと安っぽく感じるかもしれません。ですが、木製のデッキより雨や湿気・乾燥の影響を受けにくいので劣化しにくく、しかもとても軽いです。
クルージング用なのでコンケーブはなく、楽なスタンスで乗れます。
デッキには適度なしなりがあり、力がかかる部分は厚くして折れにくくしています。公式ホームページでは、通常の木製デッキの数倍長持ちするとされています。
トラックやウィールも移動向けで、路面の段差も乗り越えやすく、快適にクルージングできます。初心者でも安心して乗れます。
そのぶん、トリックには向いていません。違いを表にまとめました。
| 項目 | スケートボード | ペニースケート 22inch |
| デッキ 素材 |
メイプル材 プレス ・かたい/高反発 |
強化プラスチック ・柔軟 ・高耐久性 |
| デッキ サイズ |
普通 30inch ・回転半径普通 |
短い 22inch ・回転半径小さい |
| デッキ 形状 |
ダブルキック コンケーブ有り ・トリック特化 |
シングルキック コンケーブ無し ・足の置き場が広い |
| 重量 | 軽量 約2.8kg |
かなり軽量 約1.9kg |
| ウィール 径 |
小さい 約53mm ・加速速い ・クイック |
大きい 59mm ・最高速が早い ・段差に強い |
| ウィール 硬度 |
ハード 98Aくらい ・スピード速い ・音が大きい |
ソフト 83A ・グリップが強い ・段差に強い |
| まとめ | エアリアルやスライドなどのトリックに特化した性能! | 持ち運びと、クルージング性能に特化した性能! トリックには不向き |
移動ではなくトリックが目的なら、普通のスケートボードか、ペニーの32インチ(ハイブリッドクルーザー)がおすすめです。
ペニーのサイズ別モデルと選び方
ペニーには、デッキのサイズが違う5つのモデルがあります。どれもクルージング向きの作りで、持ち運びやすい22インチのPENNYから、安定感のある36インチのLONGBOARDまでそろっています。
1モデルずつ説明します。
22インチ〔PENNY〕:持ち運び重視の定番
| 項目 | 内容 |
| デッキ | 全長:22インチ 約56cm 素材:特殊プラスティック シングルキック |
| トラック | 3インチ(約7.6cm) ブッシュ83A |
| ウィール | 59mm 83A 特殊ウレタン |
| ベアリング | abec7 素材:STEEL |
| 総重量 | 1.9kg |
ペニー最初のオリジナルサイズが、22インチの〔PENNY〕です。たちまち大ヒットし、ミニクルーザーブームの火付け役になりました。
普通のスケートボードよりずっと短いので、電車やバスに持ち込みやすく、持ち歩きも楽です。若い人を中心に大人気です。
混雑した街でも、行きたい場所から場所へ、すばやく気持ちよく移動できる。それがこのモデルのコンセプトです。
こんな人に:とにかく軽くて小さいものがほしい人、通学・通勤の移動に使いたい人
おすすめ22インチモデル
27インチ〔NICKEL〕:安定感があり初心者にも
| 項目 | 内容 |
| デッキ | 全長:27インチ約69cm ホイールベース:44.5cm 素材:特殊プラスティック シングルキック |
| トラック | 4インチ(約10.2cm) ブッシュ 83A 素材:アルミニウム |
| ウィール | 59mm 83A 特殊ウレタン |
| ベアリング | abec7 素材:STEEL |
| 総重量 | 2.3kg |
27インチのペニーは、NICKEL(ニッケル)と呼ばれるストリートクルーザーです。
22インチよりデッキが大きく、ホイールベースも長いので、まっすぐ走るときの安定感が増します。スケート初心者や女性でも乗りこなしやすいサイズです。
オーリーやキックフリップなどのトリックもしやすくなっていて、上級者でも満足できるオールラウンドモデルです。
こんな人に:22インチだと小さくて不安な人、少しトリックもやってみたい人
おすすめ27インチモデル
29インチ〔HIGH LINE SURF SKATE〕:サーフィンの陸トレに
29インチのペニーは、HIGH LINE(ハイライン)と呼ばれるサーフスケートです。
フロントトラックに特殊なスイング機構を使っていて、陸の上でサーフィンをしているような感覚で乗れます。
カービングターンやアップス、カットバックなど、海ではなかなか反復練習できない技の練習にぴったりです。
こんな人に:サーフィンが上手くなりたい人、波がない日も練習したい人
おすすめ29インチモデル
32インチ〔HYBRID〕:クルージングもトリックも
| 項目 | 内容 |
| デッキ | 全長:32インチ ホイルベース:約45cm 素材:特殊プラスティック/グラスファイバー ダブルキック |
| トラック | 5インチ(約12.7cm) 素材:アルミニウム ブッシュ83A |
| ウィール | 54mm 90A 特殊ウレタン |
| ベアリング | abec7 素材:STEEL |
32インチは、HYBRID CRUISER(ハイブリッドクルーザー)です。
ほかのモデルは強化プラスチックですが、このサイズはグラスファイバーを配合して、軽くて反発のあるデッキにしています。
さらにダブルキックにしてトリック向けに仕上げているので、パーク、ボウル、ハンドレールなど、いろいろな場所で使えます。
もちろんクルージングもしやすく、名前のとおり「ハイブリッド」なスケートボードです。
こんな人に:移動にも使いつつ、パークでトリックもしたい人
おすすめ32インチモデル
36インチ〔LONGBOARD〕:ゆったり大きなターンに
| 項目 | 内容 |
| デッキ | 全長 36インチ 約93cm 最後部 約5cm、ホイールベース 約66cm 素材-特殊プラスティック |
| トラック | 7インチ(約17.8cm) ブッシュ83A 素材-アルミニウム |
| ウィール | 66mm 83A 素材-特殊ウレタン |
| ベアリング | abec9 素材-STEEL |
| 重量 | 約3.6kg |
36インチは、LONGBOARD(ロングボード)です。
ペニーの中でいちばんデッキが長いモデルで、ピンテール型のロングボードデッキを使っています。
コンケーブとキャンバーを取り入れた形で、ほどよくしなります。踏み込むたびに加速するような乗り心地です。
大きな弧を描くターンが得意です。街乗りでゆったりクルージングするのはもちろん、サーフィンやスケートボードのオフトレーニングにも向いています。
こんな人に:安定感を重視したい人、ロングボードのような大きなターンを楽しみたい人
おすすめ36インチモデル
ペニースケートボードまとめ:迷ったら22インチか27インチ
迷ったら、持ち運びやすさ重視なら22インチ〔PENNY〕、安定感重視なら27インチ〔NICKEL〕を選べば大きく外しません。サーフィンの練習なら29インチ、トリックもしたいなら32インチです。
ペニーとは?
ペニースケートボード社が発売した22インチミニクルーザー
クルージングと携帯性に特化したスケートボード!
スケートボードとの違いは?
デッキサイズが小さく携帯性が高い!
ウィールやトラックはクルージングに特化させている!
ペニー社のモデルラインナップは?
22インチ〔PENNY〕
27インチ〔NICKEL〕
29インチ〔HIGH LINE SURF SKATE〕
32インチ〔HYBRID〕
36インチ〔LONGBOARD〕







