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G-SHOCK 人気16選!サーフィンにおすすめ

サーフィンって時間を気にせずに、日が落ちるまで楽しめれば最高ですが、そんなシチュエーションばかりではありませんよね。

時間制限がある事が、多いのではないでしょうか?
そんな時に必要なのは腕時計。中でもサーファーの多くが愛用するG-SHOCKがおすすめです。

但し、G-SHOCKには約270種類のモデルが存在します。
何を選べばいいのか?迷う方が多いと思いますので、おすすめのモデルを厳選して紹介したいと思います。

是非、皆さんの参考にしていただければと思います。

目次

サーフィンに必要な機能とは?

まずは、サーフィンを行う上で腕時計に必要な機能・便利な機能を紹介します。

防水機能

引用:https://g-shock.jp/technology/water/

当たり前ですが、防水性能は必須の機能です。
G-SHOCKでは殆どの製品が、20気圧防水を採用しています。

サーフィンをする場合は、波の水圧をダイレクトに受ける場合もあるので、一般的に10気圧防水は必要と言われていますが、G-SHOCKはその2倍の20気圧なので十分な性能を持っていますね。

プロを含め、多くのサーファーがG-SHOCKを愛用していますが、浸水して壊れたというのは聞いたことがありません。

ちなみに200気圧防水のモデルも存在します。
下の動画はその実験映像です。参考に貼っておきます。

耐衝撃構造(ショックレジスト)

引用:https://g-shock.jp/technology/shock/

G-SHOCKといえば、衝撃に強いことで有名ですよね。
サーフィン中、激しいアクションやワイプアウトの際に、ボードに時計を激しくぶつける場合があります。

普通の時計なら壊れてしまう場面でも、G-SHOCKなら簡単には壊れません。

また、日常でも落としたり・転んだり・・・
予期せぬ衝撃に襲われる事がありますので、そういう意味でも安心ですよね。

タフソーラー

引用:https://g-shock.jp/technology/solar/

ここからの機能は必須ではありませんが、あった方が便利な機能を紹介します。

このタフソーラーは、本当に最高の機能だと思います。
太陽光で発電する事で、電池交換無しで、数年間下手したら十数年間動き続けてくれます。
僅かな光でも充電されるので、室内保管でも全く問題ありません。

電池の場合は良くて2年位では無いでしょうか。
本当に必要な時に電池が切れている・・・なんて事もなくなりますね。

ちなみに私もタフソーラーのモデルを持っていますが、8年間動き続けてくれています。

マルチバンド6

引用:https://g-shock.jp/technology/radio/

G-SHOCKに内蔵される小型アンテナで、時刻を自動修正してくれる機能です。
日本(2局)・北米・イギリス・ドイツ・中国に対応しており、海外でも現地時刻に自動修正してくれます。

サーフトリップには、とても重宝する機能です。

タイドグラフ

波のコンディションと密接な関係にある、タイドをグラフとして表示する機能です。
満潮・干潮などの潮が動き難いタイミングを避けて、コンディションのいいタイミングを選択出来ます。

また、ムーンデータ(月齢・月の形表示)も合わせて表示されるので、大潮や小潮など潮の動きの大きさも一目でわかります。

スマホリンク

引用:https://g-shock.jp/technology/mobilelink/

スマートフォンとのリンクにより、更に詳細な時刻修正やスマホを使った詳細設定が可能になっています。
詳細は、下記に公式HPに説明文を載せています。

【自動時刻修正】
1日4回スマートフォンに自動接続し時刻修正。タイムゾーンを越えて移動した際は、ワンプッシュで現地時刻を表示。また、タイムゾーンの変更やサマータイムの導入/廃止など、世界各国の時刻ルールを収集しアプリを通じて時計の内部データに反映。常に最新の時刻情報をもとに時刻修正を行う。

【簡単時計設定】
ワールドタイム都市設定(300都市以上)や、ホームタイム/ワールドタイム表示入替、時刻アラーム・タイマー設定など、時計の各種機能をアプリ上で簡単設定。時計を操作することなく、多彩な機能を思いのままに使用可能。

【Accurate Time System】
世界中にあるタイムサーバーから時刻を取得し、カシオ独自のデータベースと組み合わせることで、現在位置の時刻を生成する時刻修正システム。

G-SHOCK公式HP スマートフォンリンク説明ページより

おすすめスクエアタイプ 7選

それでは、ここからサーフィンにおすすめのG-SHOCKを紹介していきます。

まずはスクエアタイプと呼ばれる、四角いフェイスのモデルになります。
コンパクトで動きの邪魔をしないスクエアタイプは、特にサーフィンには適したモデルになります。

1.〈ORIGIN〉DW-5600E-1


価格(※1) ¥11,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー × マルチバンド6 ×
タイドグラフ × スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

1983年の販売以来、耐久性を向上させ続けてきたG-SHOCK
その中で最高傑作であるスクエアケースを初めて採用したG-SHOCK「DW-5600」にELバックライトを搭載したモデルです。
長年に渡り、皆に愛され続けてきた最高のモデルです。

余分な機能は無く、20気圧防水とショックレジストのみを搭載しています。
その為、価格は最も安く抑えられるモデルですね。
(定価は¥11,000ですが、現在の販売価格は遥かに安くなっています。)

2.〈ORIGIN〉GW-M5610-1JF etc.



価格(※1) ¥20,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ × スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

タフネスをコンセプトに進化し続けるG-SHOCK
そのDNAを受け継ぎ更に進化したNew5600シリーズ
タフソーラーとマルチバンド6を搭載し、実用性を圧倒的に高めたモデルです。

タフネス・コンパクト・防水・電池不要・時刻自動修正・低価格・・・・
普段使いとしては、間違いなく最強のモデルと断言出来るモデルです。

特に、GW-M5610-1BJFは表示板までブラックで見た目もGood!!

私も7年間サーフィン用兼、その他スポーツ用として愛用しています。
今まで、落として・ぶつけて・踏んで・・・・
ボロボロですが、全く問題ありません!

詳しくは、下記の記事で紹介していますので、是非見て行って下さい。

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3.〈G-LIDE〉GLX-5600-1JF etc.




価格(※1) ¥12,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー × マルチバンド6 ×
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

エクストリームスポーツをサポートし続けて来たG-SHOCKが、サーフィン他マリンスポーツを愛する人の為に「G-LIDE」を開発。
コンパクトで装着性の高いDW-5600をベースに、タイドグラフ機能を液晶上部に搭載しています。
波の良し悪しを左右する、潮の満ち引きを一目で把握出来るようになった、サーファーにはおすすめのモデルです。

便利なタフソーラーと、マルチバンド6が無い代わりに、価格をかなり抑えたモデルです。

4.〈G-LIDE〉GWX-5600-1JF etc.



価格(※1) ¥22,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

 ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

上記で紹介したG-LIDEモデルを、更に進化させたNewモデルです。
サーフィンだけではなく、普段使いでも不自由しないようタフソーラー・マルチバンド6を搭載しており、「欲しい機能全部乗せ」のG-SHOKCKになります!

世界6局の標準電波を自動受信するマルチバンド6、世界の主要100ポイントのタイドグラフが、両方搭載される事によりサーフトリップには間違いなく重宝しますね。

更に、ボディは光沢塗装を施し、液晶部にメタルパーツを採用しており、見た目の高級感も抜群です!
今回紹介する15モデルの中では、最もおすすめ出来るモデルです!!

5.〈ORIGIN〉GW-B5600-2JF


価格(※1) ¥21,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ × スマホリンク

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

スマ-とフォンとの連携により、グローバル自動時刻修正、携帯探索、バッテリー表示・・・etcが可能になる高機能モデルGW-B5600シリーズです。
タイドグラフこそ無いものの、実用的な機能がてんこ盛りされた最新モデルです。

海外に良く出かける人には特におすすめします!

6.〈ORIGIN〉GW-B5600BC-1BJF etc.


価格(※1) ¥26,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ × スマホリンク

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

GW-B5600シリーズの中でも、メタルバンドを採用したモデルです。
バンドには新たな試みで、外駒はファインレジンの中にメタルパーツを、中駒ファインレジンを前面に採用する新構造になっています。
軽量化・強度・質感を追求したモデルになっています。

サーフィン中に着用するには、少し勇気が要りますが海上がりのアイテムとしておすすめです。

7.〈GX-56シリーズ〉GXW-56BB-1JF


価格(※1) ¥28,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ × スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

タフネスを追求し続けたG-SHOCKの行きついた先、
あらゆる方向からの衝撃に耐え抜くことに徹底したモデルです。
独特のフォルムを有するGXW-56をベースモデルに採用し、タフソーラー・マルチバンドも搭載しています。

高耐久性を求めるならこのモデルで間違いありません。

おすすめラウンドタイプ 9選

それでは、ここからラウンドタイプ・ビックケースタイプを紹介します。
表示部分が大きく、必要な情報が瞬時に読み取れるのが特徴です。

1.〈G-LIDE〉GLX-6900SS-1JF


価格(※1) ¥12,500+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー × マルチバンド6 ×
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

G-SHOCK のスポーツライン「G-LIDE」の2019年モデルです。
必要最低限の機能に絞り込んでいる為、ラウンドタイプの中では最も安くなっています。

シンプルな時計をお求めの方には、おすすめです。

2.〈G-LIDE〉GAX-100B-7AJF etc.


価格(※1) ¥16,000+税 表示タイプ アナログ
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー × マルチバンド6 ×
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

G-SHOCK のスポーツライン「G-LIDE」のラウンド対応タイプです。
時間をアナログ表示にする事で、文字盤やデジタル表示を大型化出来し、見やすさに徹底的にこだわったのが、このGAX-100シリーズです。

タイドグラフやムーンデータ、温度測定機能も搭載されており、海での活動を幅広くサポートしてくれるモデルです。

3.〈8900シリーズ〉GW-8900A-1JF etc.



価格(※1) ¥22,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ × スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

G-SHOCK のスタンダードモデル8900シリーズです。
G-SHOCK の代名詞である、無骨な大型ケースに、押しやすい大型ボタンを装備しているのが特徴です。
更に、バックライトに高輝度LEDを搭載し、暗い場所を感知して、時計を見る動作で自動的にバックライトが点灯します。

これぞ、G-SHOCKといった代名詞的なモデルですね。

4.〈G-LIDE〉GWX-5700SSN-1JF etc.



価格(※1) ¥22,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

G-LIDEモデルの中でも最新の’19夏モデルです。
ラインナップの中でも薄く、コンパクトで装着性の高いGWX-5700をベースモデルに採用しており、動きやすさの追求もしているモデルです。
当然タイドグラフやムーンデータなど、サーフィンに必要な機能も織り込まれています。

また、サーフィンをする上で最も怖いシャークアタックから身を守る為、サメが嫌いなウミヘビ柄をイメージして、ホワイト×ブルーのツートンカラーでデザインされています。
効果は期待できるか分かりませんが・・・。おしゃれですね!

G-SHOCKの中では最もサーフィンに適したモデルです。
迷ったらこのモデルで間違いありません!

 

5.〈G-LIDE〉GWX-8900B-7JF


価格(※1) ¥22,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

こちらも「G-LIDE」でタイドグラフ付きのモデルです。
8900シリーズをベースにしたモデルで、光沢塗装を施したボディは夏のスポーツシーンに映えるデザインです。

激しい動きの中で、必要な情報を素早く確認出来るように、ビックフェイスを採用しています。

 

6.〈7900シリーズ〉GW-7900B-1JF


価格(※1) ¥22,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

こちらもタイドグラフ付きのモデルです。
グローブをしていても確実に操作出来るよう、ボタンを大型化して操作性を高めています。
裏側にはスリット入りのプロテクタが取り付けられており、衝撃保護と通気性を高める役割を担っています。

グレー塗装した削り出しの大型ステンレスビスをベゼルに配し、他のモデルと比べて1ランク上の高級感が漂うモデルです。

実用性の高さ、見た目の高級感を両立したモデルですね。

7.〈GULFMAN〉GW-9110-1JF


価格(※1) ¥27,000+税 表示タイプ デジタル
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

タフネスを追求し機能に特化したマスターオブ GシリーズのNewモデル『GULFMAN ガルフマン』の登場です。

外観に多くのメタルパーツが採用され、堅牢でかっこいい印象ですね。

メタルパーツには、錆に強いラストレジスト構造を採用しています。
防錆に優れるチタン素材を採用し、海水が原因で起こる腐食を防ぎますので安心です。

8.〈GULFMASTER〉GWN-1000B-1BJF etc.


価格(※1) ¥57,000+税 表示タイプ アナログ
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

地球上で最も過酷な自然環境のひとつである、海上での使用を想定したモデル
GULFMASTER(ガルフマスター)です!!

これは、もう高級すぎてサーフィンに着けていくレベルの時計では無いと思いますが、かっこいいので紹介しておきます。

荒れた海で活動するクルーや救助隊が任務遂行の上で必要となる情報を、一目で確認出来るように開発されたのが、このガルフマスターです。
タイド・気圧・高度・方位・温度計測・ムーンデータの情報表示が可能になっており、あらゆる不測の事態を想定しています。

デザインは、海を感じさせる、船の計器やコンパスをイメージしています。
ベゼル・ボタン・ビスなど細かい部品は、すべてサークル形状で統一し、船上でロープや糸など干渉しずらいように仕上げています。

サーフィン用と言うよりかは、海の活動全般をサポートしてくれるモデルになっています。

9.〈GULFMASTER〉GWN-Q1000A-1AJF


価格(※1) ¥78,000+税 表示タイプ アナログ
気圧 20気圧 ショックレジスト
タフソーラー マルチバンド6
タイドグラフ スマホリンク ×

  ※1:価格はG-SHOCK公式HP表示価格です。実際の販売価格は上記商品リンクより確認下さい。

上で紹介した「GULFMASTER(ガルフマスター)」の、NewモデルGWN-Q1000A-1AJFです!!

機能に水深計測が加えられ、より多くの情報を提供出来るようになっています。
見た目にも改良が加えられ、特にグラードによるタイドグラフ表示は、レトロ感を良い感じで醸し出しており「かっこいい」の言葉しか出てきません。

G-SHOCK公式HPに特設ページが用意されていますので、興味のある方はご覧ください。
特設ページへ

以上、サーフィンにおすすめのG-SHOCKでした。
気に入ったモデルは見つかりましたか?

ちなみに私は、GW-M5610-1BJFを愛用しています。
こちらの記事で、詳しくレビューしていますので、良ければ参考にして下さい。

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