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サーフィンワックスの剥がし方|スクレーパーとリムーバーできれいに落とす手順

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※2026年11月に商品リンクを見直しました。販売が終わった商品は近い今買える商品に入れ替えるか、その旨を書いています。最新の価格・仕様は各ショップで確認してください。

サーフボードのワックスが汚れてきた人、グリップが落ちてきて塗り直したい人に向けた記事です。

ワックスを替えるタイミング、必要な道具、スクレーパーとリムーバーを使ったきれいなはがし方を、写真つきの手順で解説します。

この記事の要点

  • 替えるタイミング:グリップが落ちた、汚れが目立つ、しばらく乗らない、夏に向かう季節の前
  • 道具は3つ:スクレーパー、ワックスリムーバー、キッチンペーパーや古いタオル
  • 手順:①ワックスを少し温める → ②スクレーパーで外側から中心へ削る → ③リムーバーをかけて拭き上げる → ④乾かしてから塗り直す
  • はがしたワックスは自然に分解されないので、必ずゴミ箱へ

サーフィンワックスを替えるタイミングは?

ワックスは、次のようなタイミングで替える人が多いと思います。

  • グリップ力が落ちてきたとき
  • 汚れが目立ってきたとき
  • しばらくボードを使わないとき

筆者の感覚では、だいたい3〜6か月くらいで塗り替える人が多いのではないでしょうか。

特に、夏に向かう季節には塗り替えがおすすめです。冬用のやわらかいワックスの上には、春夏用の硬いワックスがのりにくいからです。

ワックスをはがすのに必要な道具

  • スクレーパー
  • ワックスリムーバー
  • キッチンペーパー・いらないタオルなど

必要なのは、この3つです。

スクレーパー

スクレーパーは、ワックスをゴリゴリはがすための、コテのような道具です。ワックスをはがすのがはじめての人は、サーフィン用のスクレーパーを1つ持っておくと作業が楽になります。

ワックスリムーバー

リムーバーは、ワックスをやわらかくする液体です。スクレーパーで落としきれなかったワックスをきれいに落としてくれます。必ず必要になるので、1つ買っておきましょう。

筆者のおすすめは、DECANT(デキャント)のリムーバーです。ワックスの落ちがよく、霧吹きタイプなので扱いやすいです。ロングボードのように何回もプッシュするときでも手が疲れにくいです。

スプレー缶タイプもありますが、内容量が少なく風に弱いので、筆者は霧吹きタイプをおすすめします。ボード全体をしっかりきれいにしたい人に向いています。

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サーフィンワックスのはがし方【4ステップ】

ここから、実際のはがし方を解説します。

使うのは、こちらのショートボードです。比較的新しいボードですが、ワックスは1年ほど替えずに乗り続けたので、このとおり真っ黒です(汚くてすみません)。

手順1. スクレーパーで古いワックスを剥がそう

まずは、スクレーパーでワックスをゴリゴリはがしていきます。

  • 外側から中心に向かって削ると、ワックスがこぼれ落ちにくいです
  • 強い力でやりすぎないようにしましょう。ボードを傷めることがあります

ワックスを少し温めておくと、簡単にはがせます。
温まった車の中に置いたり、短い時間なら直射日光に当てたりしてもいいでしょう。ドライヤーは温度が高すぎるので使わないようにしましょう。

スクレーパーである程度削れたらOKです。最後にリムーバーで仕上げるので、ここでピカピカにしなくても大丈夫です。

はがしたワックスは自然に分解されないので、必ずゴミ箱に捨てましょう。

スクレーパーは、カーブがボードに沿う専用のものが使いやすいです。

手順2. ワックスリムーバーをかける

次に、ボード全体にリムーバーを軽く吹きつけます。

気温が高い時期はすぐにワックスがやわらかくなりますが、冬は1分ほど置くとやわらかくなります。

手順3. キッチンペーパーや布で拭き上げる

キッチンペーパーや布で、やわらかくなったワックスを拭き取ります。

これでボードがきれいになり、このように光沢が出てピカピカになります。

手順4. リムーバーを乾かしてから塗り直す

ワックスを塗り直すときは、少し時間をおいて、リムーバーが完全に乾いてからにしましょう。

ワックスの塗り方は、こちらの記事でくわしく説明しています。

関連記事サーフィンワックスの正しい塗り方|ベースコート・トップコートの手順とグリップ力を上げる5つのコツ

まとめ:スクレーパーで削ってリムーバーで仕上げる

  • グリップが落ちた・汚れた・夏に向かう前が、ワックスを替えるタイミング
  • 道具はスクレーパー・リムーバー・キッチンペーパーの3つ
  • ワックスを少し温めてから、スクレーパーで外側から中心へ削る
  • リムーバーで仕上げ、乾いてから新しいワックスを塗る

迷ったら、スクレーパーとDECANTのリムーバーをそろえておけば、ワックスの張り替えはひと通りできます。

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