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サーフスケートおすすめ10選!サーフィン陸トレに最適なモデルと、デッキサイズの選び方を解説!

サーフスケートおすすめ10選! サーフィン陸トレに最適なモデルと、デッキサイズの選び方
Hako

サーフスケートで陸トレしたいんだけど、どのモデルがいいかな?
デッキのサイズもどうしたらいいかわかんない・・・

クジラちゃん

選び方難しいよねー
ちょっと調べてみたよ!

サーフィンの上達に絶対欠かせないサーフスケート

今や一般サーファーはもちろんトッププロでもトレーニング用として愛用しており、その効果は絶大です。

今回そんなサーフスケートについて、
サーフィンのフィーリングにより近く、上達が望めるモデルを紹介していきたいと思います。

なぜサーフィンが上達するのか?難しいデッキサイズの選び方なども、まとめてみましたので是非ご覧ください。

この記事を読むと分かる事
  • サーフスケートとは何か
  • サーフィンが上達する3つの理由
  • サーフスケートを選ぶポイント(トラック・デッキサイズ)
  • おすすめサーフスケートモデル

この記事は、10分で読むことが出来ます。

サーフスケートとは

サーフスケートとは、通常のスケートボードとは違いサーフィンのトレーニングに特化したものです。

スケートボードとの大きな違いは、“デッキ(ボード)を大きく傾かせる事が出来る”点になります。

デッキとウィール(ローラー)をつなぐ、トラックと呼ばれる部分が特殊な構造になっており、特にフロントトラックは、左右にスイングするように動く可動式が多く採用されています。

これにより、デッキを大きく傾けターンしても、ウィールが地面にしっかりと接地し安定したターンが可能です。

なぜ、これがサーフィンの練習になるかというと、
サーフィンでターンする際、ボードを傾かせレールを水面に食い込ませてターンしていきます。

いわゆる“レールtoレール”です。

トッププロともなれば、フルレールボトムターンと言われる、ボードを水面対して垂直に近い角度で傾けターンしていくほど深く食い込ませます。

ミックファニングのフルレールボトムターン

こうしてレールを使ったターンをする事で、スピードを殺さず次のアクションに繫げる事が出来るからです。

スケートボードには出せない傾きを生むことで、陸上で限りなくサーフィンに近い練習を可能にしているのが、サーフスケートの大きな特徴です。

こういった特徴を持つスケートボードを“サーフスケート“と呼んでいます。


サーフスケートがサーフィン上達に効果的過ぎる3つの理由

そんなサーフスケートが、サーフィンの上達に効果的な理由とは何でしょうか?
代表的な理由4つを紹介します。

1.下半身の筋力強化

皆さんは、サーフィン1ラウンドでボードに立っている時間はどのくらいですか。
長くて5分、短ければ数秒では無いでしょうか?

たまーに波がいい日に『今日は足がちょっと疲れたなー』とか思う程度ですよね。
そんなレベルでは足腰の必要な筋肉は育ちません。

サッカーをやっていて足腰を鍛えない人
テニスをやっていて腕や肩を鍛えない人は、上達は望めませんよね。

サーフィンも同じように、ボードを踏むことでライディングをコントロールしていくので、上達する為には下半身強化は必須です。 

サーフスケートではそれを効率的に鍛える事が出来ます。
当然サーフィンの動きに近いので、必要な個所をピンポイントで鍛えられます。

さらに、陸上ならいつまででも乗り続けられますから筋トレ効果は抜群です!
日頃トレーニングしていない人であれば、5分も乗れば足がパンパンになりますよ!

それだけ効果的なトレーニングになります。

2. イメージトレーニング&ライディングフォームの確認

イメージトレーニングはどのスポーツでも取り入れられている効果的なトレーニングです。

新たな技に挑戦する時、頭で体の動かし方を分かっていないと絶対に成功しません。

イメージトレーニングを繰り返し行い、実践からのフィードバックをさらにイメージに反映していく事で技の完成度を上げていきます。

そんな重要なイメージトレーニングですが、サーフィンであれば、サーフスケートが最適です。

サーフィンの動きに限りなく近いのでイメージがしやすく、反復練習も容易に出来るので効果抜群です。

海の情景を細かくイメージして、トレーニングしてみましょう。

レギュラー・グーフィーどちらの波?波のサイズは?面の状況は?次のセクションは?具体的であればあるほど効果的です。 

さらに陸上であればスマホなどで撮影も出来るので、ライディングフォームのチェックも出来ます。

腰が落ちているか?ハンドアクションがしっかり出来ているか?など
細かい点もしっかりとチェックし、理想的なフォームに近づけるようにしてください。

3. バランス感覚強化

サーフィンは高度なバランスが求められるスポーツです。

サーフスケートでは、バランスを取る上で必要なインナーマッスルを効率的に鍛える事が可能です。

さらに、サーフスケートが優れているのは、バランスの“感覚”を養えられる点です。

  • スピードに乗ったターンをする際どれだけ身体を傾けていいか?
  • 波のトップから降りるときにどうやってバランスを取ったらいいのか?

など
状況に合わせたバランスの取り方は、普段養われないので個人のセンスに依存する部分が大きいです。

しかし、サーフスケートならそれも陸上でトレーニングして鍛える事が可能です。

子供の頃からスケートボードをやっていた子って、バランス感覚が抜群にいい子が多くいますが、それはこういった理由からですね。

以上、3点がサーフィンが上達する大きな理由です。

他にもコンディションを選ばずに練習が出来るなどメリットは大きいですね! 

サーフスケートの選び方

それでは次にサーフスケートを選ぶポイントを紹介します。

最も重要なのが最適なデッキサイズと、調子のいいトラックを選ぶ事です。

まずは、デッキサイズについて解説します。

最適なデッキサイズの選び方

デッキサイズがなぜ重要になるかというと・・・ 

  1. スタンスの最大幅が決まる。
  2. ホイールベースの長さで乗り味が変わる。

という2点があります。

まずは①のスタンスから説明します。

スタンスの最大幅が決まる!

上記の画像は、私のサーフィン時のスタンスとサーフスケート30~37インチまでの比較表です。

私(身長170cm)の場合、サーフィン時のスタンス幅はおおよそ50cmぐらいになります。

となると32インチあたりのデッキであれば、無理なくサーフィンのスタンスを取る事が可能です。

さらに、波の状況に合わせて、デッキパッド上を48~70cmまでを移動させる感じですね。
テールへ踏み込んでいく事を考えれば35インチくらいあるとベストですね。
(実際に私が持っているデッキは35インチです)

やはり、サーフィンの練習用なので同じようなスタンスが取れるサーフボードがおすすめです。

短いサーフスケートに乗り込んでいると、テールが踏めないような癖が付いてしまうことがあります。


上達どころか弊害になりかねないので注意が必要です。

スタンスの違いが分かる中級者以上であれば、短いデッキで遊んでもいいと思います。

ホイールベースの長さで乗り味が変わる。

これは車や自転車などでも同じですが、ウィール(タイヤ)同士の幅が広がるほど、直進性が増し、高速でも安定して走る事が出来ます。

逆に、短いと旋回性が上がりクイックなターンが可能になるといった特徴があります。

同じモデルでも、デッキサイズが30インチと36インチでは、全く違う乗り味になります。

長めのデッキサイズは、
サーフィンの基礎を固めたい人におすすめです。

サーフスケートの唯一のデメリットとして、実際のサーフィンより簡単にターン出来てしまう点です。

特に、ホイールベースが短いサーフスケートは、それが顕著なので注意が必要です。

ホイールベースが長いサーフボードであれば、ターンにある程度の荷重が必要になります。
実際のサーフィンに近い荷重が身に付くようになります。

逆に短いサイズは
イメージトレーニングや、トップアクションの練習をしたい人におすすめです。
回転性が高い分、カットバックやリップといった角度が必要なアクションも十分可能です。

デメリットを理解した上で、マニューバーを意識しながらのイメージトレーニングには最適です。

デッキサイズの選び方まとめ

長いデッキがおすすめな人
・サーフィンと同じようなスタンスで練習したい
・荷重を掛けたターンなど、基本的な事をマスターしたい
・サーフィン初心者におすすめ

短いデッキがおすすめな人
・トップアクションやカットバックを練習したい
・マニューバーに磨きを掛けたい
・イメージトレーニングをしたい
・サーフィン中上級者におすすめ

調子のいいトラックを選ぼう!

デッキサイズの次に重要なのは、トラックです。

上記は私の持っているカーバーのトラックになります。

スケートボードとの違いで説明したとおり、サーフスケートのトラックは角度を生む為、特殊な構造になっています。

ターンの際の食いつきや、反発力、安定性に大きな影響を与えるサーフスケートのコアパーツです。

それだけに、各メーカーがしのぎを削って開発競争が続いている部分でもあります。

購入するなら、絶対に一流ブランドのトラックを採用しているモデルがおすすめです。

安物は間違いなく調子が悪いので、“安物買いの銭失い“になりますよ。


サーフスケートおすすめ10

それでは、おすすめ出来る一流ブランドのサーフスケートモデルを紹介していきます。

最後には、私の主観で最もいいと思うモデルを紹介するので、是非見て行って下さい。

Carver(カーバー)

おすすめ 5点
トラックCARVER社製 CX 4

サーフスケートの生みの親と言っても過言ではない“Carver”です。

スイングトラックの先駆け的存在で、多くのプロが愛用するナンバー1サーフスケートブランドです。

過去から続くCXトラックをさらに改良した“CX4”を採用しています。
ドライブ感を限界まで高めており、スピード感のあるカービングが特徴になっています。

スイング方式ではないので、後負荷にも耐える事が出来きボウルやパークも安心してトライする事が出来ます。

ちなみに私は、CX→CX4へトラックを入れ替えました。
めっちゃ調子いいですよ!

LOST(ロスト)

おすすめ 5点
トラックCARVER社製 CX 4

サーフボードのトップメーカーであるLOSTから販売されるサーフスケート

人気サーフボードモデルの名を冠したサーフスケートを販売しており、ディティールはそのサーフボードそっくりに似せています。

サーフィンのイメージトレーニングをするには、これ以上のモデルはありませんね。

トラックは、上と同じでCARVER社製 CX 4を採用していますので、調子がいいのは間違いありません。

INTRO(イントロ)

おすすめ 4.0点
トラックINTRO社製 CT-X カーヴィングトラック

INTROの中で、サーフスケートと言えば、CT-X カーヴィングトラックを採用したモデル

このトラックは、デッキとトラックの真下にウィールが位置しているのが特徴
これにより荷重がダイレクトに力が伝わり、ターンのドライブ感&反発を強めスムーズな乗り心地を実現しています。

高性能に似合わず、リーズナブルな価格を実現しているのも、人気の理由です。

SECTOR9(セクターナイン)

おすすめ 4.5点
トラックSECTOR9社製 SIDEWINDER

SECTOR 9 とは
世界的に有名なスケートボードメーカーのSECTOR 9です。
本場アメリカで、最もポピュラーなスケートブランドになります。

スケートボードで活かした豊富な経験値で高品質なサーフスケートも開発しています。

トラックのSIDEWINDERは、特別な機構を採用しており、まるで生き物の関節のような滑らかな動きを再現しています。

当然スケートボードメーカーなので、パークやランプを攻めるような耐久性もあり、スキがない性能を誇ります。

GRAVITY(グラビティ)

おすすめ 5.0点
トラックGRAVITY社製 THRUSTER SYSTEM3

サーフスケートの老舗メーカーGRAVITY
過去から自社のトラック改良をし続け、多くのユーザーに愛され続けてきました。

その姿勢からGRAVITY製のトラックを採用する他メーカーが多く存在しています。

最新のトラックは、“THRUSTER SYSTEM3“です。

THRUSTER 1に比べて3倍の反発を生む強力なスプリングを採用しており、
ターンのスムーズさ、直進安定性、素早いレスポンスを高い次元で成立させるトラックです。

WOODY PRESS(ウッディプレス)

おすすめ 4.0点
トラックGRAVITY社製 THRUSTER SYSTEM2

WOODY PRESSは、GRAVITY製トラックを使用するサーフスケートを販売しています。

デッキは木の素材質感を引き立てるようなナチュラルなデザインで、価格も性能の割にリーズナブルで人気が出てきているメーカーです。

REKON(リーコン)

おすすめ 4.0点
トラックGRAVITY社製 THRUSTER SYSTEM2

リーコンもGRAVITY製トラックを使用するメーカーです。

トラックだけではなく、デッキ・ベアリング・ウィールは高品質のパーツを採用して、完成度の高いコンプリートセットを販売しています。

OB FIVEオービーファイブ

おすすめ 4.5点
トラックOBFive社製 RKP-1 Surf Truck

本場オーストラリアのスケートブランドOB FIVE

おしゃれなデザインと、短いデッキが特徴のスケートを展開しています。
振り子状に稼働するフロントトラックは、路面に吸い付くような安定感があるトラックです。

YOW(ヤウ)

おすすめ 4.5点
トラックYOW社製 V4

YOW SURF SKATE はスペインのスケートボードメーカーです。

自社製のV4トラックは、ストリートでサーフィンの動きを忠実に再現出来るよう設計されています。

おしゃれなデザインもおすすめです。

HEAVEN(ヘブン)

おすすめ

3.5点

トラックHEAVEN社製 WAVER TRUCK

ロングスケートボード(略してロンスケ)で培った技術のHEAVEN
高速走行時にも安定するトラックはダウンヒルにも最適です。

最もおすすめはCarver(カーバー)です!!

最もお勧めするメーカーは、Carver(カーバー)のトラックを採用したモデルです。

実は、私も昔はグラビティのサーフスケートを使用していましたが、友人のカーバーに試し乗りさせて衝撃を受けました。

踏めば踏むだけスピードが上がるリアトラックの加速性、高速ターンでも一切ブレない安定性と、水面と同じような反発を生むフロントトラック!

明らかに他メーカーと一線を画す実力でした!

値段は高価ですが、サーフィン上達を目指すなら迷わずCarver(カーバー)をおすすめします。

以上、おすすめサーフスケートの紹介でした。

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